審判離婚とは? | 浮気相談離婚相談.comオフィシャルブログ
2010-04-06 22:21:43

審判離婚とは?

テーマ:離婚の方法と種類

昨日に引き続き、離婚の種類と方法についてご紹介します☆

今日は、審判離婚についてです。


審判離婚とは?

離婚調停が行われたにもかかわらず、離婚が成立しそうもない場合や、離婚を成立させた方が、双方の為であると見られる場合にわずかな部分で対立があって、合意が成立する見込みがない場合など意見の相違がみられた場合、家庭裁判所が調停委員の意見を聴いて、相当と判断すれば「調停に代わる審判」を下し、離婚を成立させることがあります。


審判離婚の場合、夫婦の間で合意は必要なく、一方が、離婚に合意していない状態でも、裁判所の権限で離婚をさせる方法です。


離婚以外にも、養育費、親権者、慰謝料、財産分与などについても家庭裁判所が判断することができます。


審判離婚が確定した後の手続きは?
審判のあと、異議申立てがない場合、審判離婚が成立することとなります。

審判離婚が成立した後の手続きは、調停離婚の場合と同じく10日以内に市区町村役場へ「審判確定証明書」と「審判調書」を離婚届に添えて、提出します。


審判離婚の判断に不服がある場合は?

審判離婚は、双方の意思に反していても、離婚させる方法です。審判の結果に不満があることも多いと思います。

この場合、2週間以内当事者利害関係のある人異議申立てをすることができます。

審判離婚に対する異議申立てをすると、即、効力はなくなります。


そして、裁判離婚に移ることになります。


最後に、離婚の種類と流れについて混乱してしまう方も多いと思いますので下記にまとめてみました。


【離婚の種類と流れ】


離婚の話し合い⇒合意=協議離婚成立
   ↓
離婚の話し合いは不調
   ↓
調停離婚調停離婚成立=離婚成立
   ↓
調停離婚不成立
   ↓
審判離婚)⇒異議申立てなし=審判離婚成立
   ↓
審判離婚の結果に異議申立て)
   ↓
裁判離婚⇒離婚を認める判決=裁判離婚成立
   ↓
離婚を認めない判決=離婚不成立



明日は、裁判離婚についてご紹介します~♪

それでは、また明日☆




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