こんにちは。
あなたに春を届けるユボムです。ラブラブ

 

 

滑らかで全体的にバランスの取れた
フェイスラインを目指して
当院にご来院される方が多くいらっしゃいます。

 

特に出っ張った頬骨は、
優しく洗練された印象からかけ離れてしまい、
お顔全体のバランスを崩し、
滑らかな輪郭を妨げる原因にもなります。

 

そこで今回は、そういったお悩みを持つ方に向けて
ユボム式「内視鏡頬骨縮小術」の効果について
詳しくご紹介いたします。

 

 

視鏡骨縮小術とは、
どのような手術なのでしょうか

 

内視鏡頬骨縮小術は、口の中を切開することなく、
こめかみ部分の皮膚を小さく切開して行う手術です。

 

そのため、術後に頬のたるみが起こりにくく、
全身麻酔ではなく睡眠麻酔で

行うため、手術時間も比較的短く済みます。

 

また、固定ピンを使わず、
自然癒着によって骨を安定させることが

可能なため、術後の負担も軽減されます。

 

 

ユボム視鏡骨縮小

どのような方法で行われるのでしょうか?

 

こめかみ部分の皮膚を切開し、前頬骨のボリュームは

維持しながら、45度の角度で骨切りを

行うことで、側頬骨の縮小が可能です。

 

前頬骨は部分的に骨切りをした後、

頬骨を内側に押し込み、L字型に回転させます。

 

完全な骨切りではなく部分骨切りで手術を行うため、
特別な固定は必要なく、自然な固定が可能です。

 

さらに、2020年にイ・ジョンス代表院長は、
SCI学術誌において、L字型回転法を用いた
頬骨縮小の方法に関する論文を発表いたしました。

 

 

視鏡骨縮小術が必要となるのは
どのような場合でしょうか

 

側頬骨が発達して顔が大きく見える場合

全身麻酔に不安がある場合

固定ピンを使わず自然固定を希望する場合

頬の脂肪が少なく、頬骨が目立ってしまう場合

口腔内切開による頬のたるみが心配な場合

側頬骨だけが発達している場合

 

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ユボム内視鏡頬骨縮小術は、
単に頬骨だけを改善するのではなく、
お一人おひとりに合った比率で
よりシャープで美しいフェイスラインへ導きます。

 

お顔の形に合わせて、
自然でバランスの取れたラインを整える
ユボム式内視鏡頬骨縮小術について
もっと知りたい方はぜひご覧ください。