こんにちは。
あなたの春を見つけてあげるユボムです。ラブラブ

 

 

ユボム整形外科で代表的な
内視鏡手術は、主に4つあります。

 

✔ 内視鏡額リフト
✔ 内視鏡異物除去
✔ 内視鏡眉骨削り
✔ 内視鏡頬骨縮小

 

年齢を重ねるとともに、肌のハリは

失われ、ちょっとした変化でも

顔の印象が大きく変わってきます。

 

傷跡を気にせず、安全に手術を

受けたいそんな想いを一度は抱いたことが

あるのではないでしょうか。

 

最近では、回復が早く、傷跡の負担も少ない
「内視鏡手術」に対する関心が高まっています。

 

剥離範囲が小さいため、
傷跡のリスクを抑えられるだけでなく、
神経や血管へのダメージも最小限に

抑えられるため、より安全な手術が可能です。

 

 

内視鏡額縮小術

 

内視鏡額リフトは、その名前の通り
額を上に引き上げて、額のシワを改善し
下がった眉の位置を矯正する手術です。

 

以前は額全体を切開して広範囲に

皮膚を剥離する必要がありました。

 

しかし現在では、内視鏡を使用することで
拡大された視野で手術が可能になり、
神経損傷や出血のリスクを抑えて
より安全に行えるようになりました。

 

目を開ける力が弱く、額の筋肉を頻繁に

使う習慣がある方には特におすすめの手術です。

 

さらに、内視鏡を用いることで剥離範囲を

必要最小限にとどめることができ、神経損傷を抑え、

出血も最小限に抑えることが可能です。

 

内視鏡異物除去

 

内視鏡による異物除去は、
主に額や眉間の部位に異物が

残っている場合に適用されます。

 

除去可能な異物には、半永久フィラー、

ヒアルロン酸フィラー、違法な異物、

額のプロテーゼ、移植された脂肪などがあります。

 

必要に応じて超音波検査を行い、異物の

分布範囲や深さ、組織との癒着の有無を
事前に把握した上で、顔全体のバランスや

皮膚の状態を考慮しながらデザインを行います。

 

額や眉間の部位に内視鏡を使用する場合、
頭皮の内側を切開するため、傷跡がほとんど

見えないというメリットがあります。

 

 

視鏡による眉骨削り手

 

眉骨削り手術は、出っ張った眉骨を
内視鏡を使用して整える手術です。

 

眉の上側にある額の骨の中には、
「前頭洞」と呼ばれる空気の入った構造があります。

 

前頭洞は骨の内部が空洞になっているため、
衝撃に非常に弱く、手術前には必ず
3D CT撮影を行って、位置や形状を

確認する必要があります。

 

以前は眉骨を削る際に、耳から耳まで

大きく切開する必要があり
傷跡も目立ちやすかったのですが、
現在では内視鏡の導入により
小さな切開でも十分に対応可能となりました。

 

 

内視鏡頬骨縮小術

 

内視鏡頬骨縮小術は、口の中を切開せず、

こめかみ付近の頭皮を切開する方法です。

 

独自開発した「J-SAW」を使用し、

前頬骨と側頬骨を骨切りした後、
L字回転・Z字固定方式によって、固定ピンを

使用せずに自然な癒着が可能です。

 

口内切開がないため、頬のたるみの

心配が少なく、全身麻酔ではなく、

睡眠麻酔で手術が行われます。

 

また、切開範囲や剥離範囲が広くないため、

出血や腫れが少なく、比較的早い

回復が可能であるという利点があります。

 

 

視鏡を使用する理

 

ユボム整形外科では、内視鏡手術の安全性と

精密度を高めるために、4K超高解像度の

内視鏡機器を導入して使用しています。

 

これは、大学病院の整形外科や耳鼻咽喉科などの
精密手術で使用される内視鏡であり、
解像度が高く、色の再現性にも優れているため、
神経や血管を鮮明に識別することができます。

 

神経・血管・インプラントの境界まで

はっきり見えるため、組織損傷のリスクを

大幅に軽減できるのが特徴です。

 

 

ただし、高い熟練度が求められる機器であるため、
内視鏡手術の経験が豊富なクリニックを

選ぶことが何よりも大切です。

 

扱いが難しい内視鏡ですが、
それでも使用する理由は、最終的には

患者様のための選択だからです。

 

ご自身にとって最適な手術方法かどうか、
医師との十分なカウンセリングを通じて
慎重にご判断いただければと思います 。

 

 

まずはお気軽にユボム公式ラインで


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