こんにちは。

あなたの春を見つけてあげるユボムです。ラブラブ

 

 

当院のユボム整形外科

イ・ジョンス代表院長の論文

内視鏡を用いた頬骨縮小術

「L字回転法」

[SCI] Journal of Stomatology

Oral and Maxillofacial

Surgery Endoscopically

assisted malarplasty ;

L-rotation technique

フランス口腔顎顔面学会

国際学術誌に発表されました!

 

SCI(国際科学論文索引)は

アメリカのクラリベイト・アナリティクスが構築した

国際学術論文データベースを指します!

この指標で国の科学技術力を知ることができます!

 

これまでイ・ジョンス院長は

大韓整形外科学会、

大韓美容整形外科学会などで

数回、論文を発表しており、

IBC(国際人名センター)

「世界100人の医学者」に選ばれ、

ヨーロッパ学術誌に掲載され、

世界中でその功績が認められています!

 

 

K-ビューティー/整形熱風に

一役買っています。グッド!

(とても誇りに思います。)立ち上がる

 

イ・ジョンス院長の代表論文

「内視鏡頬骨縮小術 L字回転法」

それが知りたい!!

 

 

ユボム内視鏡頬骨縮小術は

前頬骨のボリュームを維持しながら、

横に張ってる頬骨のサイズを

縮小させるので若返り効果&滑らかな

顔ラインを演出するのに

効果的な手術方法です。

 

したがって、横に張ってる頬骨で

顔が広く見え、強い印象を改善することができます!

 

イ・ジョンス院長の内視鏡頬骨縮小術 L字回転法

一般的な頬骨縮小術とは何が違うのでしょうか?

 

✔口内切開 NO!

✔頭皮切開 YES!

 

 

頭皮部分に2~3cmの小さな切開口を通じて

⭐超高画質内視鏡⭐を見ながら手術を行います。

 

鮮明な画質で神経や血管

周囲の組織を正確に確認しながら

手術を行うため、不必要な組織損傷、

痛み、出血などを減少させることが可能です。

 

頭皮切開で手術が進行されるため、

口内切開や剥離による

⭐頬のたるみが発生しません!⭐

 

 

✔固定ピンが不要な

自然癒着を促進!

✔L字回転法!

 

 

正確な切骨と周囲組織の損傷を

減らすために独自開発した手術器具

⭐J-SAWを通じて⭐

前頬骨は部分切骨し、横頬骨は完全切骨して

L字形に押し込みます!

 

その後、Z字型に癒着し、

⭐固定ピンなしで⭐ 自然固定

を促進できます!

 

 

 

上記の内容のように

ユボム整形外科 イ・ジョンス代表院長は

満足度の高い結果を生み出すために

絶えず研究し続けています。

 

院長に倣い、ユボム整形外科

医療スタッフを含む全社員は

患者様の立場で最高の診療が

受けられるように最善を尽くします。

 

 

 

まずはお気軽にユボム公式ラインで

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