みなさんこんにちは

🌸ユーボム整形外科です🌸

 

 

顔の中心に位置する 鼻 は印象を決めるのに重要な部位となっています👃✨

 

そのため鼻手術は目の手術の次に多い手術となっております!

 

 

 

 

しかし鼻の手術をしたのに気に入らなかった、副作用が出てきた

 

などの理由で鼻の再手術を考える人も少なくはありません。

 

 

 

 

せっかく手術をしたのに失敗したとなるとどれだげ失望して苦痛を感じてしまうことでしょう😢

 

 

 

そんな思いを二度も感じてしまわないように多彩な経験とノーハウを

 

持ち合わせている専門医にさらに精巧で完璧な手術を受ける必要があります!!

 

 

 

 

なぜならば鼻の再手術は組織が癒着し定着した状態のため、

 

さらに手術が難しくなってしまい難易度が高くなってしまうためです💦💦

 

 

 

 

 

そのためユーボムでは鼻に関して数多くの手術を行ってきた専門医が失敗原因を

 

1:1のカウンセリングと3D CTを通してしっかりと把握することで、

 

これ以上再手術をしなくてもいいように満足度が高い手術を期待することができます🏥✨

 

 

 

 

 

ユーボムが行ってきた鼻の再手術が多い3つを例にあげ

 

その失敗原因と解決方法について簡単にまとめてみました✊

 

 

 

 

1.鼻筋が曲がっている場合

 

鼻の再手術で一番多いケースが鼻に挿入したプロテーゼが曲がっているケースです。

 

最初の手術でプロテーゼを挿入する空間が片側によっていたり、

 

鼻の形が一致していない場合に再手術を決行します。

 

 

 

まず、挿入したプロテーゼを取り除いた後、

 

プロテーゼを挿入する空間を両側が統一するように作ります。

 

 

 

その後、鼻の形に合うように作たプロテーゼを挿入し、

 

自然ですらーっとした鼻のラインを期待することができます。

 

 

 

 

 

2.鼻筋がとても低かったり、過度に高い場合

 

顔のバランスを考えずに過度に高すぎるプロテーゼを使用したり、

 

反対にとても低いプロテーゼを挿入してしまった際、

 

気に入らず再手術を決意されるケースも多いです。

 

 

 

その場合、挿入したプロテーゼを取り除いた後、患者の顔のバランスに合わせて作った

 

プロテーゼを挿入することで満足度の高い鼻のラインを期待することができます

 

 

 

 

 

3.鼻先が変形されてしまった場合

 

Ⅼ型シリコンを過度に鼻先まで挿入してしまうと、圧迫されてしまい鼻先の軟骨が押されて

 

変形してしまい、皮膚が赤くなってしまったり、傾いてしまったりと

 

問題が生まれてしまうケースがあります。

 

 

 

そんな場合には無理に挿入されたⅬ型シリコンを取り除いた後、

 

鼻筋だけにプロテーゼを挿入し、鼻先には自家軟骨を挿入することで

 

鼻の問題を改善し、鼻の美しいラインを取り戻します

 

 

 

 

そして鼻の再手術をするにあたって注意をしないといけないことが、再手術を行う時期です。

 

 

 

鼻再手術はすぐには行えず、鼻の手術を行ってから組織が安定する

 

最低6か月~の期間を開ける必要があります😲!

 

 

 

また手術後は お酒、タバコ、激しい運動、サウナ は禁止となっています🙅

 

 

 

鼻の再手術をお考えのかた、一人で悩まずに、

LINEでのオンラインカウンセリングも実施しておりますので

お気軽にhttps://lin.ee/2QdmLWkaHまでお問い合わせください☺🌸

ご連絡お待ちしております

 

 

 

 

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🌷ユーボム整形外科🌷

 

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( 4F, Daedong Tower, 326, Dosan-daero, Gangnam-gu, Seoul, Republic of Korea)

 

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最後まで読んでくださり

 

ありがとうございます🌷☺🌸