今年のお盆は最大9日まで休める黄金連休。

なので江南地域の整形外科はお盆休みに整形手術を希望する患者で賑わっている。

 

整形外科専門医イ・ジョンス院長(UVOM整形外科)は、

”お盆休み中に整形手術を受けたい顧客の予約相談問い合わせが絶えない。”と言い

”とくに今年のお盆は連休が長く、十分な回復期間が必要な輪郭整形の需要が多いのが特徴”と述べた。

 

整形外科で行う顔面輪郭手術は、文字通り顔の輪郭を変える手術。

顔の大きさを小さくしたり、側面の感じを改善する手術で、

えら、頬骨、長い顎、顎なし、両顎手術などがある。

 

この中一番人気の手術はすっきりとした顎のラインの為の’えら縮小’と’顎先整形’。

顎の発達具合は正面から見た時エラの幅が頬骨より発達した場合と

側面から見た時えらが角ばってる場合がある。

 

多くの場合えらの幅と角ばりが一緒にある場合がおおく、

一つだけを矯正すると不自然だったり、かえって顔がもっと大きく長く見える為

成形をする時には幅と角ばったえらをすべて改善するほうが効果的。

UVOM整形外科で行われる’下顎バランス術’は

単に顎を削るのではなく

顎先の長さを黄金比率に合わせて矯正し、

えらを顎先に合わせてバランスよく削る手術法で

全体的に顔のバランスに合わせて顎を小さく矯正する手術である。

 

なお自作開発した手術道具を利用し、

神経線1mmまで近接切骨が可能で精密な矯正が出来、

手術後警戒線が触られないなど、手術がバレないはもちろん

手術中の出血が少ない長所がある。

顎と共に頬骨が発達し印象がきつくて顔が大きく見える場合には

’下顎バランス術’とともに’頬骨縮小術’を行うと滑らかてすっきりとした顔になれる。

 

’頬骨縮小術’は頬骨を切骨し、頬骨を内側に若干移動させ

出っ張り具合を減らす手術法。

前方の頬骨だけではなく側面の頬骨も減るため

全体的に顔のサイズが小さくなり、イメージも滑らかになる。

 

UVOM整形外科の’内視鏡を利用した頬骨縮小術’は

頭皮切開を通して頬骨の切骨に適切なように作られた特殊道具J-shaped Sawを利用し

正確な切骨が可能なためむくみと出血が少なく

切開後の固定が必要なく固定装置を挿入しない為

手術当日に退院し食事も出来るほど回復が早いのが長所である。

この施術法はアメリカの有名整形外科教科書の ’Cosmetic surgery of the asian face, 2005’や

世界的に権威のある学会誌 ’PRS.Plastic And Reconstructive Surgery 2003.1’にも紹介され

その安全性と効果が立証されている。

 

イ院長は”下顎バランス術の場合手術後1日ほど入院し次の日に退院になり、

むくみは1週間から10日ほどでほぼ落ち着きます。

後、頬骨縮小術は当日退院が可能でむくみは1週間ほど続きます”と説明した。

 

続いて、”珍しく長い今年のお盆連休。イメージアップを望む人々に絶好のチャンスであるが、

輪郭手術は骨を削り顔の形を矯正する手術のため

経験が多く実力が検証された専門医を探し、

状態を正確に分析した後、もっとも適した手術方法で手術を受ける必要がある”と助言した。

 

 

 

 

 

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