こんにちは
先日、長女の自転車を買い替えるために
自転車屋さん数件見に行ってきました。
とりあえず購入を
検討ということで見送りましたが
最近はパステル調が人気なのですね。
それにしても
高額でびっくり
物価って着実に上がってますね
わたしの子供時代は
こんな金額じゃなかったＹＯ！
どうか小学校６年生まで
乗ってください
さー今日はハロウィン🎃
我が家では特段なにもありませんが
保育園では毎年行事が
行われるそうで息子も
随分たのしみにしておりました
日々の保育だけでなく
こうやって子どもたちを楽しませる
努力には本当に頭が下がります
何気ない毎日のなかで
こうやって楽しみがあるのも
「楽しみで行きたい！」
っていう気持ちになるのかもしれない。
だけど、少しだけ、いやだいぶ心がつかれたとき
そんなことももうどうでもよくなって
ただただ行きたくないってなるのかもしれない
そうなったとき、
それは、お母さんの波動が関係している
っていうのは前回の記事。
そして、準備が整ったら
最終的な起爆剤は
これ。
「よっしゃ、俺がやったる！」
っていうバイタルフォース
このことを、早い段階で
子ども自身が知っているかどうかで
回復力が本当に早い！
うちの子供たちは
私がこんな仕事をしてますので
そういった、波動のこと宇宙のことは
自然と体得しているところはあります。
ですが、このバイタルフォース
自分が自分を守ってやる！っていう
このことは、少し前に話していたのです。
「どんなに寂しくなっても
どんなに怖くなっても
最後は自分が自分を守ってあげるんだよ。
ガッツが必要だよ！
誰かにひどいことを言われても
よっしゃ！俺に任せとけ！
俺がお前を守ってやる！
絶対大丈夫だから、安心しろ！
って自分がやってあげるんだよ。」
って、話をしてたんです。
ママがいいって言われても
保育園までは一緒に過ごせないからね。
でも、当時へにゃへにゃで
保育園楽しくないもん、つまらん
いやだ・・・メソメソ
なんて、言っていた時には
全く通じなかったんです。
ただ、しっかり話は聞いていたんですね。
しばらくして、息子に
なんで突然、保育園行きたくなったの？
って聞いたら
「ガッツが出てきた！
よっしゃ！やったる！って
自分が言ってる」
って、言ったんですよ
聞いてないふりして全部
聞いてるじゃないか
これは知識じゃない。
生きる知恵。
学校教育ではきっと習うことができない
生きるための知恵。
最近の子供たちは幼くても
自分の中のクラウドにしっかり
あげているらしい。
だから、必要になった時に
しっかりダウンロードして
使うことができるのです。
どれだけ愛されても
欲しいものを手に入れても
優先順位が一番でも
どうしても満たされない気持ちがある
そんなときは
きっとバイタルフォースが足りてない。
子どもたちが足りてないなら
まずはママが足りてない。
目の前の現実は
内側の表れでしかない。
子供の、このスイッチを押すには
まずママのスイッチを
オンにするだけ！
ママが変わればあっという間に
子供が変わります
それではまた
カウンセリングやってます
