ゆうだよー
さっき みかけてよんだ記事 山奥ニートって 限界集落に ニートのひとがきて みんなによろこばれてるっていうはなしが すごく なんか あたたかくて すきだなぁっておもった
なにかがすてきになること よくなることに つよすぎることがおおいんだなぁ とおもったなぁ
もっと なんにもなく そのまんまでいいんだよなぁ って
さいごのほうに 「やる気のあるニートがきてくれたらいいなぁ」みたいなことがかいてあって それもおもしろかったんだけれど 畑やったりしているひととか おばあちゃんたちのやくにたっているひともいっぱいいて
そのままでいるだけで のびていくこと のばさなくても いかされること を かんじたし もうそれでいいじゃないか・・・と
そのほうがいいなぁっておもったなぁ
のばさないほうが かえってのびること が しぜんだったりもするよなぁ・・・って・・・
よくなろうとする
よくしようとする
いま を ひていして これいじょうに
とか どうでもいいなぁ
そういう変な競争は やりたいひとはやったらいいけど
なんか すきじゃないんだなぁ
(山下清みたいな口調になってしまった)
なんか もういいよねぇ とおもう
それより もっときがぬけてて あいが ふつうにあふれてて
それで なんか あれ? って すばらしいことが めばえてしまうようなことって すてきだなぁ
もう そういうふうにしよっと