小学生のころ、(昭和)
道をひとりで散歩していて、


強烈に感じた(認識した)ことが、ある。
今でもハッキリ記憶にある。




「わたし、神様の子だ。」て。





みんな、神様の子というか、
元は繋がってひとつ というか、
(分け御霊)
なんか表現難しい。






話を元に戻して…  笑



神様は
優しくて
なんでもOK。
どんな考えでも
どんな行動でも
全部OKで、
めちゃくちゃ優しい。

願いは全部簡単に叶えてくれた。


そして、
自由。
自由。
自由。
どこまでも
自由。




この感覚で生きていた
小学校低学年の頃は、

意識が軽くて
願いがすぐ叶って、

あまりに、自分の思い通りになって、
怖いくらいだった。






それに比べて、

人間は、
人間界は、
(学校、職場、世間、社会)は、


規制
制限
規則
法律
条例
校則
決まり
約束


で、
縛られる。
縛られる。


アレもだめ
コレもだめ


生活の全てにルールがあって
法律があって


もう、息苦しくて
死にそうだった。
いつも頭が痛かった。



なんか、コレ、おかしくないか?
本来、みんな自由なはずじゃないのか?
と、子どもながらに
疑問を持ちながら生きていた。


神様(宇宙存在)と、
人間の価値観、意識が
全然違うんだもん。





そして
わたしは
人間が
一番

怖い。 笑