翔光さんの器

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京都に工房を構える翔光さんの器が入荷しました。

 

 

翔光さんは、生まれも育ちも修業も京都。

初めは茶道具を専門に作る工房で、腕のいいろくろ職人から技術を

学びました。

 

厳しくというより優しく指導していただいたそうで、今でもろくろ仕事

が好きとおっしゃいます。

 

次の修業先は花瓶の専門店で、その頃は花器が贈答品として

よく使われていたので、8寸の花瓶をたくさん作ったそうです。

 

お父様が花器のろくろ職人で、独立に備えて住まいの横に

仕事場を作っていましたが、翔光さんが二十歳を迎えるころ

亡くなり、今ではそれを工房として使っています。

 

数年前に伺いましたが、白いペンキを塗ったとても明るい工房でした。

 

基本が大事と胸に刻み、きょうもろくろを廻していることでしょう。

 

使った時に、「ええなぁ」と思っていただけたら嬉しいそうです。

 

翔光作品よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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