〇パルスオキシメーターの有用性 | うつのみや歯科のブログ

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広島県広島市安佐北区亀山・可部の歯科医院 うつのみや歯科のブログです。
歯科に関する健康情報や医院の日常など、幅広く情報発信をしていきます。

こんにちは

広島市安佐北区亀山で歯科医院をしています

うつのみや歯科です

 

 

梅雨なのか

梅雨ではないのか

よくわからない天気ですね(*^-^*)

 

 

我が家では

アジサイとバラとカーネーションが咲いています!(^^)!

ほっとしますね🌸

 

 

アジサイの画像-01

 

 

さて

パルスオキシメーターをご存知ですか?

パルスオキシメーターは経皮的に

動脈血の酸素飽和度を測定してくれる器械です

 

 

酸素飽和度は赤血球のヘモグロビンが

何%酸素と結合しているか(飽和しているか)

の値です

 

 

肺でのガス交換の状態を知る指標の一つで

肺の問題のほか

循環の問題や

呼吸状態

大気圧で変化します

 

 

ガクアジサイの画像-02

 

 

摂食嚥下リハビリテーションでは

窒息や重度の誤嚥による

呼吸状態の変化

誤嚥性肺炎の病態を評価する

きわめて重要なものです

 

 

ちなみに

95%以上が正常値で

90%以上は臨床的に大きな問題はなく

85%以下は組織におけるガス交換に障害が生じます

 

 

アジサイの画像-03

 

歯科の訪問診療では

患者さんのバイタル確認が常識となっています

血圧

体温そして

酸素濃度を測定します

 

 

マニキュアや

爪の感染症などがあれば正確な数値は得られません

 

 

一人一人の

バイタルを知っておくことは

異常を発見するきっかけになります

また、介護スタッフや看護スタッフとの情報の共有にもなります

 

 

深呼吸を患者さんに促し

患者さんの背中に手を添えてみると

丸くなった背中を一生懸命伸ばそうとしながら

深呼吸をしてくれます

測定するだけでなく

患者さんとのコミュニケーションにもなっています

 

 

私たちも一緒に深呼吸し

血液中にたくさんの酸素を送り込む

そんな機会としながらのバイタル測定です

 

 

うつのみや歯科

宇都宮 晶子