沢山の友達や先生に支えられた3年間でした。
3年間お世話になった部活の先生。怪我が多い中でも続けてこれたのは部活のメンバー、そして、顧問の先生達のおかげです。
次男のメンタル的に続けることが厳しいかなと思った時も「続けることに意味がある」「逃げるな」と次男の気持ちを奮い立たせて下さいました。
結局怪我が原因で最後の方の公式戦ではベンチ入りも出来ませんでしたが、悔いを残さずやり遂げました。
部活で怪我が多かったので保健室の先生にも大変お世話になりました。
保健室は部活が出来ない時通いつめて、次男は「保健部」になってきた、と言っていたほど。
そして、次男が大好きな2年生の担任の先生。
次男のことを発掘（笑）してくれ、次男の夢を応援してくれました。
三男が入学を希望していることを知ると三男のことでも大変お世話になりました。
1年生の時の担任の先生は、今はこの学校から離れられましたが卒業式に来て下さり、次男の進路を聞くと「1年生の時から言ってたね」と覚えててくださり、希望の学校に入学が決まったことをとても喜んで下さいました。
総勢100名以上の先生や友達との写真を撮っていました。それが3年間の何物にも変え難い次男の宝物になったことと思います。