焼肉 | 澄み渡った空

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次男の看護学校合格のお祝いに焼肉に行ってきました。

チェーン店の食べ放題ですが、美味しくて子供たちは大満足。

私たち(元)夫婦は歳を取ってきてるので若い時ほどは食べれませんが、子供たちが喜んでガツガツ食べている姿を見れたのでそれだけで大満足です。


最近元旦那を含めた偽家族で食事を何回かしてるんだけど、離婚前より普通に会話が出来るので今の方がたぶん家族っぽいと思います。


離婚前に大喧嘩した事の1つで、次男の高校を(元)旦那は、絶対に公立高校に行かせろ!の一点張り。理由は学費が安いからだけで、本人の希望はいっさいなし。

私と次男の選択肢は何回も見学に行って気に入った私の母校。

それもずっと無関心だったのに年明けて願書を出す前に言い出す始末。

それならば旦那と次男が納得いくように、担任と話をして学校見学も行って気に入ったところがあればぜひとも公立高校を受験すればいいといったところ、担任と話をしたり、見学に行くのは邪魔くさいと(ホントにこう言った)。

今年は次男が行った学校が正解だったかどうかが判定された年で、
1⃣不真面目だった次男が真面目になって、手の手術、祖父が亡くなった時の3日間の忌引以外は無遅刻無欠席でがんばったこと。
2️⃣欠点も無く補講も受けたことが無いくらい勉強もがんばったこと。
3️⃣部活も最後までがんばったこと。委員会活動も委員長になったりしてがんばったこと。
4️⃣信頼出来る先生や友達が沢山出来たこと。


5️⃣私立なので学校の設備が公立に比べかなり充実していること。
6️⃣受験に向けて先生方がとても親身になってくださること。
7⃣ファミリー割引制度があり、ほかの私立より安く抑えられること。6️⃣のことで、塾に行かせなくていいこと。近いので定期代も安く済むこと。


書出せばキリがないですが、(元)旦那は三男を同じ私立高校を専願で受験させることに今回は何も言いませんでした(笑)