Photo/ikeda Kiyoko
富田 18年振りに佐渡登場シーン
本当にたくさんの皆さんがお集まりでした
嬉しかったです
Photo/ikeda Kiyoko
Photo/Ruth Lionberger
鳥獣戯打でサルになった時、足袋を脱いで裸足になったら、
その板(舞台)がホットプレートのようになっていて
とんでもない熱さになっていた。衝撃を受けつつもサル。
Photo/ikeda Kiyoko
鼓童準メンバー5人も、この曲に参加
Photo/Ruth Lionberger
Photo/ikeda Kiyoko
Photo/ikeda Kiyoko
Photo/Ruth Lionberger
Photo/ikeda Kiyoko
Photo/ikeda Kiyoko
齊藤栄一氏は、本当に元気。今年のEC期間中、この30分だけ体が空くということで
この企画は実施された。
稽古は前日の朝に鼓童村稽古場にて90分間。分刻みで走り回っていた彼だ。
恐るべし齊藤栄一。
『和太鼓トーク齊富』はきちんとホール公演を行いたいところですが、鼓童での栄一の体が空かないという(本人もよく判っていない・・・多忙ぶり)。
でもまたいつか実現させたいねとは二人で話しています。
衣装も四年振りに袖を通した、いつもの鴇田章&伊藤晴美コンビ作。
以下は、富田和明 佐渡一人太鼓舞台より
Photo/Ruth Lionberger
二日目も同じ炎天下でしたが、不思議なものですね、
暑さにはずいぶんと慣れていました。
演目は、唄「タイコをたのしく叩くには」、鶏音鼓、アフリカン焼きそば、三味線
皆様のご声援、ありがとうございました。
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