今朝の夢の中、神様からのパワーを受け取っていた。

右手で。


他にも欲しがっている人が、二人いて、受け取り方を教えていた。


5ミリから7ミリ程の厚みのある金色の小判のようなものに、ごつごつとしたレリーフを施してある。

それを受け取った。


この金貨のようなものからも、強いパワーが迸っている。


「これで大丈夫だ」と、その声が言った。



そうだ。

このパワーを使えばいいんだ。


早速向かおうとしたとき、顕在意識にもどった。

が、尚も夢現で、いくつかの言葉を聞き、ゆっくりと目覚める。


右手に違和感があった。


今朝は、連絡しなければならないところが2件あった。



ソファに座り、何となく手をみた。

あれ?


右手が大きくなってる。

指も右の方が太い。

それにボカボカしてる。

布団の外に出してあって、冷えてるはずなんだけど。



そうだった。

夢の中で、神様のエネルギー受け取っていたんだった。


自分の身体のあちこちに手を当てて、ヒーリングしたのは、言うまでもない。


そういえば、昨日だったか一昨日だったか、夢の中で、「ナムカンゼオンボサツ」と聞こえたのも、意味不明だった。


うてなの夢は高次元すぎて、

目覚めると「なんのこっちゃ?」となるのもしばしば。


そのうちに、なにか分かるか繋がるかするだろう。


とりま、備忘録まで。