こんにちは。
かずです。
4/26イベントのお知らせ
@浜松市
何かあった後に、
「私が悪かったのかも」
と、すぐに思ってしまうことは
ありませんか?
相手が少し不機嫌そうだったとき。
うまく言葉が返せなかったとき。
期待に応えられなかった気がしたとき。
その出来事そのものより先に、
胸の奥にズーンと
罪悪感が広がってしまうことがありますよね。
でも、そういうときって、
本当に「自分が悪い」と
確定しているわけではないことも
多いのです。
ただ、心が先に反応してしまっている。
昔から身につけてきた
「私が悪いことにしておいた方が安心」
という守り方が
無意識に動いていることもあります。
そんな時にひとつ、
やってみてほしいことがあります。
それが、
「事実」だけを書くこと。
たとえば、
「相手が冷たかった」ではなく、
「相手の返事が短かった」
「嫌われた気がする」ではなく、
「メッセージの返事がまだ届かない」
「私はひどいことをした」ではなく、
「私は予定の変更を伝えるのが遅くなった」
こんなふうに、
気持ちや解釈をいったん脇に置いて、
起きたことだけを書いてみる。
すると、
「感情」と「現実」が
少しずつ分かれてきます。
私たちは苦しくなると、
「起きたこと」と
「そこから自分が感じたこと」と
「自分の中でつけた意味」を
全部まとめてひとつに
してしまいやすいんですね。
でも本当は、
起きたことと、
そこから湧いてきた罪悪感は、
同じではありません。
事実はひとつでも、
その受け取り方には
過去の経験や思い込みが
たくさん重なっています。
だから、
まずは
感情に飲み込まれる前に、
「私は今、罪悪感を感じている」
そして同時に、
「事実として起きたことは何だろう?」
と分けて見てあげること。
それだけでも、
心の中の混線がほどけていきます。
罪悪感が強い人ほど、
感情と現実が
くっついたままになっていることで、
苦しくなりやすいのかもしれません。
「事実だけを書く」というのは、
自分を冷たく分析するためじゃなく、
自分を必要以上に責めないための
やさしい整理です。
そしてそのあとで、
「私は本当に悪かったのか」
ではなく、
「私は何にこんなに反応したんだろう」
と見ていけるようになると、
ただ自分を
責めるだけだったところに、
理解の光が入りはじめます。
罪悪感には、
ちゃんと理由があります。
だから、責めるより先に
見てあげたいんですよね。
もしあなたが、
何かあるたびに
「私が悪い」に戻ってしまうなら、
それは、
心が覚えてきた反応パターン
なのかもしれません。
そのパターンをほどいていくには、
表面の出来事だけではなく、
自分がどんな場面で
罪悪感を感じやすいのか、
どんな関係の中で
その反応が強く出るのかを、
もう少し深く見ていくことも大切です。
自分を責める前に、
自分を理解することから。
そんな視点を
少しずつ育てていきたいですね。
罪悪感といっても、
どんなことで自分を責めやすいかは
人によって少しずつ違います。
「心の設計図(宿命図)」を見ながら
お話を聞いていくと、
「宿命キャラ」の特徴が
抱えやすい罪悪感の形として
見えてくることがあります。
下に
「宿命キャラ別・抱えやすい罪悪感の例」
を載せておきますね。
もちろん、これは決めつけではありません。
あくまで一つの見方です。
「私はどんなことで、
自分を責めやすいんだろう?」
そんな感じで気楽に読んでみてくださいね。
- ストレート
大切な人や、守りたいものを守れなかったと感じたとき。
まっすぐに責任を引き受けやすいぶん、
「私がもっとしっかりしていれば」と、
強く背負いやすいことがあります。
- ハーモニー
場の空気が乱れたときや、関係がギクシャクしたとき。
和を大切にする気持ちがあるぶん、
「私がもっと上手に調整できていたら」と
自分のせいにしやすいことがあります。
- イノセント
場を明るくできなかったと感じたとき。
自然な明るさや軽やかさを大切にしているぶん、
空気が重たくなったときに
「私のせいで楽しくなくなったのかも」と
感じやすいことがあります。
- フォーカス
相手の表情や声の変化、小さな違和感を感じたとき。
細やかに気づける力があるぶん、
「何か気にさ障ることをしたかな」
「私の言い方がまずかったかな」
と、考えすぎてしまうことがあります。
- ハートフル
誰かのつらさを受け止めきれなかったと感じたとき。
人の気持ちに応えたい思いが強いぶん、
「もっと優しくできたかもしれない」
「もっとできることがあったかもしれない」
と、自分を責めやすいことがあります。
- リアリティ
暮らしや現実的なことがうまく回らないとき。
生活を整えておきたい思いがあるぶん、
家のこと、お金のこと、段取りなどが崩れると、
「ちゃんとできていない私が悪い」と
感じやすいことがあります。
- スピード
すぐに動けなかったとき、助けに入れなかったとき。
瞬発力や対応力があるぶん、
「もっと早く動けばよかった」
「私がやっていれば、こんなふうにならなかったかも」
と責任を抱えやすいことがあります。
- プライド
弱さや未熟さを見せてしまったと感じるとき。
自分の美意識や誇りを大切にしているぶん、
うまくできなかったことそのものより、
「そんな自分を見せてしまった」ことに
強く傷つきやすいことがあります。
- ユニーク
自由に動いたことで、周りとズレた気がしたとき。
自分なりの感覚や工夫を大事にするぶん、
「普通にしていればよかったのかな」
「私に常識がないからかな」と
後から気にしやすいことがあります。
- セオリー
ちゃんと考えたかったのに、うまく整理できなかったとき。
筋道を立てて理解したい気持ちがあるぶん、
迷いや感情の揺れが出た時に
「私の考えが甘かったのかも」
「もっときちんと判断すればよかった」
と、自分を責めやすいことがあります。
罪悪感が湧きやすいのは、
弱さからではなく、
あなたなりに大事にしてきたものが
あるからかもしれません。
だからこそ、責める前に、
自分が何に反応しやすいかを
知ってあげること。
それが、自分を理解する第一歩になるのです。
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心の設計図
その設計図に描かれた
宿命キャラたち
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宿命キャラ(トイロキャラ)については、
ここを読んでね
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山口和子
◇母娘関係セラピスト
◇一般社団法人ミッションメンタリング協会
副理事・認定トレーナー
◇コアクリーニングさろん「うたたね」代表
◇拠点:浜松市
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