卒団シリーズの途中ですが

私事になりますが、先週長男の卒業式がありました。

小学校生活の6年間の過程が終了し、いよいよ新しい舞台へと前進します。

僕と羽太の親子2代に渡り卒業を見守ってくれた先生。

保護者席から見る先生は不思議な感じでした。

いすみジュニアに入った時から、父として接する時間が無く、家に帰っても『コーチ』と呼ばれ、妻には『家には父親がいない』と嘆かれた事もありました。

先週、卒業式では父親として卒業する息子を見守り思わず号泣(-｡-;

息子の成長にあたり、お世話になったいすみジュニアの監督、コーチ陣。

共に戦ってきた保護者の皆様、僕の代わりに父となってくれました。

千葉県選抜チームでは強化コーチの方々に迷惑ばかりかけ、また他クラブの方々にも大変お世話になりました。

素晴らしい仲間に出会い

掛け替えのない親友

最後に巡り会えたペアと

最高の夏

夢を

感動を

ありがとう

皆様、本当にお世話になりました。

～第一章～

小学生編  

完

時間がなく、卒団シリーズの更新が遅れています。

楽しみに待っている卒団生。

もう少しお待ち下さい(^^)