千葉県小学生春季団体戦
が地元白子町共同コートで開催されました。
そして準決勝まで駒を進めたいすみジュニアA
・・・が・・・(-。-;

男子A
昨年の優勝から1年。V2を目指し戦った男子Aチーム
メンバーは水野・瀧口・吉井(兄)・吉井(弟)⑤・橋岡⑤・高梨④の6人
男子Aは全員がケンコーCUPに参加していてお揃いに出来たので嫌がる生徒を無視して無理やりチェックの帽子をかぶせました(笑)
こんな組み合せが実現出来るのも団体戦ならでは



水野・吉井(弟)
ともきと組んで緊張していたせいか、いつもの無鉄砲なアグレッシブさが見られず堅実な前衛になっていた青空

吉井(兄)・瀧口
何でも言える素敵な親友ペア
ツッコミしながらの試合はまさに漫才。
橋岡・高梨は予選から最後までこのペア
吉井(兄)・水野
テニスを通じて初めて出来た最高の親友なんだ!と昔恥ずかしそうに教えてくれました。
同じ後衛同士、ペアは無いと思っていた2人でしたが強行です。
瀧口・吉井(弟)
青空は水野・瀧口の両方共と組み、ひと時の強さを手に入れました(笑)
次は自分が強くなってくれ(-。-;
事実上の決勝戦と銘打った準決勝の相手は山下・加藤率いるライバル佐倉ジュニア
左のこいつら



1番右は羽太のパートナー野田ジュニアの西山

悩みに悩んだオーダー。山下・加藤との最後の決着を付けるべく1番手は大将の
水野・瀧口
佐倉もそれを望んでいる❗️
出て来い❗️山下・加藤❗️
間違いない❗️
俺を信じてくれ、斎藤コーチ❗️
外してきたぁ( ̄O ̄;)ガビーン
互いに大将が勝ち一勝一敗とし、勝負の行方は三番勝負(-。-;
よりによってこいつら

じぇじぇじぇっ💧
6年生はこのメンバーで戦える最後の大会でした。
全員が力を出した1日でした。












