登場する人たち…
読んでいただいてありがとうございます
こんばんは、本日二度目の更新です。
古喫茶シリーズ、たくさんのかたに
読んでいただいてます。
どうもありがとうございます。
「このブログ始めて見た」
というかたもいるかもしれませんね。
シリーズ４回目で
そういった感じのかたからのコメントを
チラホラいただくようになりました。
コメントを頂けるのは嬉しいですが
現在すぐにお返事かけません。
そして、今さらですが…
読み物のご注意もご一読お願いします。
過去に何度も貼り付けてましたが
ここ最近貼ってませんでしたね。
記事の冒頭に
体験談として気楽に読んで下さい
と書いてある通り、漫画の内容は私が失敗した残念な体験です。
何がダメだったか
全く分かってない訳じゃないんです。
仰る通りです、って思います。
今までずっと何度も飲食店や専門店、
観光地の宿や施設を紹介しています。
「楽しかったらブログで紹介しよう」
と考えながら長所を探します。
なにも質問しなくても
書く題材があふれてくるお店は
会話しないときもあります。
ちょっと難しいかな、というときや
疑問に感じることがあったときは
お店のかたとの会話のなかから
引き出すこともよくあります。
そのための質問や会話だったりします。
たまたまそれがプリンだったんです。
自家製かどうか尋ねることが
すごく失礼だったかもしれませんね。
でも
「じゃあ、このスイカ腐ってるけど
これも当たり前なんですかねぇ？」
なんてことは聞いたりしてません。
だってケンカしたいわけじゃなし
わざとじゃないでしょうから
いちいち謝らせたいと思わないのです。
それ以外は
店内では普通に仲良く夫婦で
食事していただけです。
変に騒いだりしていません。
今回は、私の行動がダメで
その結果、残念な思いしたのでしょうね。
コメントでの御親切は有難いのですが
「ダメな所を批判して更生頼みます」とも
「トラブル回避の指導ください」とも
書いてません。
何もしないのが無難と解っていても
一切の会話や質問や行動無しでは
出会いや仕事との縁がなくなってします。
もうそこは仕方ないんです
お店が不愉快で、こっちも不愉快。
「来てほしくない客」に合った接客して
私はそれでもきちんとお金払って。
私はもう二度と行かないようにする。
向こうも、もう私に合わずに済んで、
ダメな客を追い払えたならもう十分でしょう。
わざとじゃなくても痛んだもの出して
残念な思い出を作らせることもできたし、
それで終わりでいいじゃないですか。
ただ読み物にするのは私の表現の自由。
話はまだ続くんです。
お店に対しダメなことをしたバカな客は
まだそれなりに痛い目を合うんです
でももし、私の体験談で
不愉快な思いをさせてしまったなら
申し訳ありませんでした。
最後まで読んで頂けたなら助かります。
ではでは。
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読んでくれて
ありがとう
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