最近のこと。
虫。
4代目、不測で生まれたコオロギたちが
やっぱり大量で、今、成虫になってきました。
深夜2時頃
交通誘導員が吹く笛のような音がしてきました。
はっと起きて、夕方分けた成虫の♂️たち1匹ずつ
羽を切りました。
で、眠れなくなりました
脱皮してから♂️の上翅がすっかりかたまるまでには、1日くらいか、もうちょっとかかります。
パリパリ状態ですね。
だから、脱皮したばかりから1日くらいは猶予があるはずなのですが…
数日はきっと、成虫になるやつが次々出てくるから、眠れぬ夜を過ごすことになりそうです。。。
4代目たち、昨日掃除確認すると、
成虫への脱皮に失敗したものたちが数匹いました。
数匹もいるのは初めて見ましたので
可能な考察範囲ですが…
「飼育容器」サイズに比して虫の数が多すぎたかもしれませんが、
これまでとの大きな違いとして
・紙製植木鉢ポットの底に穴の空いてないタイプ
を使ったため。しかも穴を開けたりしなかったため。
・なおかつ、紙類が少なかったため。
かなと思われます。
つまり、穴がないので、うまく避けられない。
他のやつらが邪魔でスッと抜けられなかった。
のではないかと。
脱皮する際には、逆さまになっていることが多いです。重みでより抜けやすくなるのではないでしょうか。
抜けるのが遅すぎると、へにゃへにゃのまま後ろ足や羽がかたまってしまったり、触覚がしっかり抜けきらなかったりします。
特に、後ろ足が正常でない個体の死亡率は高く、寿命が短くなりますね。
背中が割れて出てきますから、
古い殻のおしりの方がぺなぺなになっていたら、
おしりの皮をつまんでたらスルッと抜けたりします。
うまく抜けられないと後ろ足が白いままだったり、古い殻と癒着したままだったりするから…
ま、
掃除中に気づかず脱皮中のやつがぽとっと落ちた時なんかにしかそんなことしませんけどね。。。
あちゃーって拾い上げて、元のところへ
くっつけさせようとしても、古い殻が柔らかくてもうくっつきません。
他の場所に置こうとしてもうまくおけなくて
仕方なしつまんで空中でぶらぶらさせたりしてね…
(ちょっと遊んでみたりなんかしたりして)
けっこうな高さから、落ちて頭をゴチンと打ち付けて
しまった個体がいて、やっばこれはもう終わりだと思ったこともありました。
しかし意外と頭は大丈夫でした。
(何度か脱皮の手伝いをしたことはある)
それと、
4代目たちは、やたらと黒いです。
6、7齢のなんか、大きくて黒いのがきもいですねー。
頭がやたら小さいのも多いし。
3代目たちは、レンガのような赤みの強いやつがとても多いですが、やっぱり小さいときに金魚の「色揚げ」を与えたからしか思い付きません。
おじいおばあは、残り3、4匹になりました。
(おじいおばあじゃないのがいつのまにやら混ざってる)
9月からよく、生きてましたねー。
息子。
ついに?!不登校になってしまいました。。。
フリースクールは、結構高いのですね。
うちじゃむりだなー。
色々と、とても疲れました。
いや、疲れています
あと、眠るところがちゃんとできてないし
へんなところで寝てしまったりするからか、
はたまた、持病の進行かで
腰痛?へんな痛みがあるので
病院に行こうと思って、電話何回してもかかりません
窓口に直接行って予約とらないとかもですね。
それから持病じゃないかもだから、検査したいけども、、これ、病院調べたりがまた、重労働すぎます。大変。。。