豊川コミセン歌声喫茶(9月4日)

前日の確認では参加予約が8名

ついに一桁になってしまいました

コミセンの担当者との話し合いでは

こんな状況が続けば、開催そのものを考えなければ…

とは言え、しばらくは様子を見ましょうか

ということになりました

 

 

そして本番当日 

昨日、確認後に予約が入ったのか

当日飛び込み参加があったのか

最終的に、有料入場者が14名

スタッフを含めると20名を超えました

これまでとそう変わらない人数です

 

 

 

車の免許を返納してしまったので…とか

当日の体の調子、天候を判断して…とか

予約参加が難しい方もいらっしゃるようです

 

ある意味、当日の飛び込み参加が認められるというのは

理想なのかもしれませんね

準備する側は大変ですが

今回は、初めて参加されたかたもいらっしゃいました

これでは、止めるわけには行きませんね

 

地元の新聞社が取材に来ました

16周年記念誌「これが山椒魚だ」の取材の関係で

地元の苫小牧民報社の記者さんが、今回、取材に来てくれました

 

後姿が記者さん

以前は、立って演奏していたのですが

いつからか、座ったまま伴奏

因みに、伴奏バンドの名前は「ザ・リハビリーズ」

 

久しぶりに、新聞沙汰になるかも?

豊川コミセン歌声喫茶の告知記事も掲載してくださることになりました

来月は、もう少し賑わうかもしれません

何とか、消滅の危機は回避できそうです

 

機材の搬出入もスムーズに

今回も、機材の搬出入をコミセンスタッフさんが

積極的に受け持ってくださいましたし

後片付けも、参加者がたくさん手伝ってくださいました

会場の机・椅子まで片付けてくださいました

とってもいい感じです

やっぱり、何としても続けていかなければなりませんね

 

 

おあとがよろしいようで…