明るい未来
  • 19Oct
    • 「政治的」とは?

       今朝の東京新聞の朝刊より。 ウェブ記事→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018101902000128.html?fbclid=IwAR1kJtMukZEkc5VxRiXKct8kO20bz7gQtWgrfClvOmSIB9S7kLRaD2gYbrw 原発立地地域が原発事故で未だに人が住めない現実。その町が原発推進の看板を修繕せずに撤去した事は原発そのものが間違っていた証拠だ。 その事実は看板が消されても変わらないし、私そのものが証人である。 この写真が「政治的」ではなく看板を外す行為やこの写真を展示したくない考えこそ「政治的」である!! 「人権・男女平等推進課」。課の名前が名前だけにショックも。私の写真やその内容に人権や平等はないのか?と。結果的に展示されるのだが・・・。 又、双葉町も原発PR看板の撤去後は「復興祈念公園に展示する」と言っていた割に展示する意思が全く伝わってこない。それこそが「政治的に邪魔」だからではないのか?と勘繰ってしまう。 その内、撤去の時のコメントから二転三転して結局「展示しない」という予測も現実的に。 都合が悪い(黒歴史)や事実を隠す事は日本人や自治体お得意の体質。 原発事故の風化や無関心を進めている原因は負のイメージを隠す、美談にすり替える考えではないかと思う。 この写真も協議の上、展示される方向のようだが、双葉町も原発PR看板を撤去する時に、町長が「復興祈念公園に展示」と言った以上、展示する約束を守って欲しい。 原発PR看板の現場保存を求めた署名で署名者約7千人に対して納得行く結果をどうか報告できますように!!

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  • 20Sep
    • 東中野から新宿へ

        第31回グループアイズ LOVE&Peace展にイラストレターの鈴木邦弘さんが作品を展示されたとの事で写真展の後、東中野から新宿へ。 今月17、18日に福島市でヤノベケンジさん作のサン・チャイルド像を見て来たばかりだが既に撤去された。 偶然、双葉町へ一時立入の前泊と立入りした日がサン・チャイルド像の撤去前日と撤去日でした。 サンチャイルド像の撤去は、私が小学校の時に考案した「原子力明るい未来のエネルギー」の標語が使われた原発PR看板の撤去と気持ちが重なり、18日に双葉町と福島市で「撤去が復興?」「過去は消せず」の画用紙が丁度、双葉の家に置いてあったので何もせずに帰るのは耐えられず抗議行動したのが先日の投稿内容。 その原発PR看板とサン・チャイルド像撤去に関する私の気持ちがそのまま感じ取れる作品が偶然このタイミングで新宿に展示されたので、鈴木邦弘さんと、標語考案者の私は少なくとも撤去に関してきっと同じ気持ちや共通する部分が多いのだろうと確信。きっと!サン・チャイルド作者のヤノベケンジさんも。 又、原発PR看板やサン・チャイルド像は残すべきだったという多くの人達にとっても色々感じてもらえる作品だと思いました。 双葉町の作品も3展、展示されております。 作品の展示場所、日時は下記の添付画像に。 新宿南口改札を出て徒歩5分程なので是非、お寄りいただけたらと思い紹介させていただきました。

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    • 写真展で東中野へ

       今日は東中野へ共同通信で編集委員&写真記者をされている堀誠さんの写真展へ。 姜尚中さんと一緒に双葉町で取材の時に撮影担当されたのが堀さんでした。 その時の取材で掲載された紙面が、16年3月6日付の河北新報と静岡新聞、同年3月7日付の熊本日日新聞で「エネルギーは国家なり」で掲載。... その後、書籍化されたのが姜尚中『維新の影-近代日本一五〇年、思索の旅』です。 上記の関連写真で原発PR看板「原子力明るい未来のエネルギー」も展示中。 その他、東京電力福島第一原子力発電所で私が建屋を見ている写真も展示され、今年3月11日付の高知新聞で掲載された時に使われた写真です。 福島の原発事故の暗い影と東京の明るく灯った写真が非対称で色々感じるものがありました。 私は今月18日に双葉町へ帰ったばかりですが、その時に寄った自宅や原発PR看板の跡地、原子力建屋の見える場所等を写真展で見ていると、何か自分の故郷が東京の写真展に展示されているので不思議な感じです。 やはり双葉へ行く度、その時々を記録に残す事は大切だと確信。 原発事故から7年半が過ぎましたが、福島で起きた現実を知り共感する事が出来ます。今月28日までやっておりますので、お時間があれば是非、宜しくお願いします。以下、詳細です。軍艦島や福島第一原子力発電所をはじめ、三池炭鉱、旧谷中村跡地、沖縄・辺野古などを取材し、共同通信に連載、書籍化された姜尚中『維新の影-近代日本一五〇年、思索の旅』。その取材に同行し、撮影を担当した堀誠さんによる写真展。未発表作を中心に福島に特化して展示。明治以降の日本の近代化の影を浮き彫りにする。※入場無料|期 間|2018年9月19日(水)~28日(金)※11:30~21:00 *22日(土)、23日(日)、24日(月)、28日(金)は17時まで|会 場|Space&Cafe ポレポレ坐(東京都中野区東中野4-4-1 1F)TEL:03-3227-1445|お問い合わせ|ポレポレタイムス社TEL:03-3227-1405/event@polepoletimes.jp

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  • 19Sep
    • 「影」も大切では?

       取材を兼ねて双葉町へ。 今年8月に駅舎工事が開始。 町広報9月号によると「新しい駅舎はホームをまたぐ2階部分を橋上化して改札口に面して駅の東西を結ぶ自由通路が新設される。東西それぞれに階段とエレベーターが設置され駅西側と東側の行き来が出来るようになる」とある。  人のいない帰還困難区域の駅に多額の予算をかける・・・。復興に見せかけた税金の散々に映るのは私だけ? 電源立地交付金の札束に騙され、その交付金で原発PR看板まで建てて、原発事故後は撤去。今度は復興恩恵の交付金で箱物へ追い銭。 事故前、箱物を建て続け維持管理費等がかかり財政も悪化。7、8号機増設に舵を切る事で町は「カネ」を得ようとした。 事故前、事故後の失敗から町は何を学んだのか?又、こんな無駄遣いをし続ければ町の財源が尽きていずれ「破滅」未来の道を歩むのではないか?と危惧。  駅舎は立派になるが駅前、駅周辺の家屋は解体中。町民目線ではなく復興恩恵の業者目線で話が進んではいないか? 沿岸部は放射性廃棄物と引き換えに中間貯蔵施設で入札した業者の復興バブル。  双葉町へ立入りした日、サン・チャイルド撤去の日と偶然重なった。  最後のライトアップ。 像が右手に持つ小さな太陽は撤去された原発PR看板上の原子力マークと重ねながら見ていたのは私だけか?  原発PR看板の跡地は何事もなかったかのように看板だけが消され28年間掲げられていた痕跡が消えた。時の経過と共にそれが当たり前の風景となっている。 真っ先に撤去すべきは双葉町の原発PR看板や福島市のサン・チャイルド像ではなく事故を起こした「核」発電所から撤去するのが本筋ではないのか? 撤去された原発PR看板やサン・チャイルド像が共にいつか同じ場所で展示される日を心から願う。 「光」があり「影」がある。 「光」も「影」があるから際立つのだ。 「光」=「復興」=「見た目」=「イメージ」だけでは福島の復興の未来は無い。 「哀しみ」や「無念」を共感するものが消えれば「美談」だけが残り、反省や教訓が薄れて又、同じ大きな失敗、大きな大事故を起こすだろう。

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  • 18Sep
    • 想い重なる撤去

       今日は双葉町へ一時立入り後、福島市のサン・チャイルド像へ。 15年12月に双葉町の原発PR看板の撤去時に使った「撤去が復興?」「過去は消せず」の画用紙が双葉町元自宅へ置いてあったので、撤去後の原発PR看板前と福島市のサン・チャイルド前で撮影。 撮影理由はサン・チャイルドの撤去工事が今日から開始され双葉町の原発PR看板撤去の時と同じ気持ちになったからです。 一度展示した物をわざわざ多額の税金を使って撤去する行為がどうしても許せませんでした。  原発PR看板&サン・チャイルドは撤去を強行し、海には基準値2万倍の放射性物質を流す矛盾。 真っ先に撤去すべきは原発だ!! 地元紙→ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180918-307952.php

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  • 16Sep
    • 打ちっぱなし

         最近、ムシャクシャしていたので思いっきりドライバーを振りぬいてスッキリ。 明日は福島へ行くので頭の切り替えと良い気分転換になりました。

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  • 12Sep
    • 池袋、次こそ

       11日で震災7年半・・・。 ベトナムへ行く前後「原発関連」、「小型風力発電の未返金トラブル」の件と重苦しい案件がつきまとい、正直、心労が酷かった。 そんな中、11日は池袋へ。 私と池袋の相性はかなり悪い。過去に辛い体験、苦い思い出、人生最悪のアクシデントに巻き込まれた場所。 下記の画像は私が20代の時。当時、渋谷のモデルプロダクションに所属していたが、別のプロダクションより「エキストラの現場が足りない」とヘルプで頼まれ急遽、引き受ける事になった。 「池袋ウエストゲートパーク」TBSの連ドラ。私はマスコミ役として2シーンだがドラマの最終回に当時の1瞬の姿が残っている。画面中央が若き日の自分。その後、右の機動隊役もやらされたが、皆同じ格好なのでどれが自分かはわからない。 引き受けたは良かったが、3日間この現場に通う事になった。とにかく1日が長い。終電が終わって深夜タク送。雨も降って過酷な現場。ジメジメした季節。それが3日間続いて、セット撮影ならまだ良いがこういう長丁場のロケはうんざりと感じたのを覚えている。     後ろで取材している赤矢印が自分。    その次の池袋は20代後半。池袋で車を運転中、渋滞中の信号待ちの後、タイミングベルトが切れて車が突然進まない。青冷めた事も。JAFを呼んだ苦い思い出。今思えば、後の人生で更に池袋で起きる悪い未来の予兆だったのかも知れない・・・。 池袋で「人生最悪のアクシデント」となったのが忘れもしない昨年1月。東池袋で倒産間際の会社と知らずに小型風力発電の商談に来てその後契約したが4ヶ月もしない内に破産.。風車機器の代わりに利用価値のない土地だけが手元に残り、2千万円が泡ぶくとなった。 その次がまだ記憶に新しい立教大学で授業をした時だ。講義では「東池袋で2千万円の被害に遭って以来の池袋で、まさか西池袋の大学でその事を話すとは思わなかった」とブラックジョークを交えながら、学生たちに詐欺や未返金トラブルに遭ってほしくないので講義の中で自分の事例を上げながら注意を呼びかけたのが下記の画像。     そして今日は警察署へその被害の件で再び。 もし今度池袋へ行く事があれば良い思い出を残したいと願うばかり。 今日は一段落。前向きに捉え、次は来週の福島行きに気持ちを切り替えていきたい。

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  • 02Sep
    • 昨日水戸で

       昨日、水戸市で「東海第二原発再稼働STOP! 茨城県大集会」へゲスト参加させていただきました。 参加者は主催者発表で1000人。客席は満員。 「原子力に明るい未来はありません。東海第二原発再稼働反対!!それこそが茨城県にとっても日本にとっても明るい未来です!!」と強く訴えた。

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  • 29Aug
    • ベトナムより帰国

        ベトナムへ行って来ました。  帰国して一段落。 もっと色々な国を見て歩きたいので気持ちを切り替えて又、別の国へ行けるように日々、節約しながら頑張ろう思います。

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  • 02Aug
    • 沖縄より

       沖縄県で取材されている写真家の森住卓さんから昨日、パイン一筋50年の高江洲義吉さん「高江洲農園」より沖縄東村産のパイナップルが箱で届きました。 今日箱を開けて丁度食べ頃だったので早速家族全員で頂く事に。 本場のパイナップル、この季節にピッタリ。酸味と甘みのバランスが絶妙!!凄く美味しかったので自身のブログでも宣伝させていただきます。 「沖縄県・高江洲農園・パイナップル」で検索すると通販で購入可能。   箱にはパイナップルの切り方も書いてあります。初めてパイナップルを丸ごとカットしましたが包丁がすんなり入り全然固くありませんでした。 子供達も喜びながら食べ完食。森住さん、高江洲さんに感謝の気持ちで一杯です。

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  • 12Jul
    • 早稲田へ写真展

       今日は「早稲田奉仕園スコットギャラリー」&「早稲田大学小野祈念講堂ギャラリー」にて豊田直巳さんの写真展(初日目)に行きました。 「福島原発事故」と「イラク戦争」の同時開催!! どちらも共通する事は「・・・さえなければ」。 原発事故も戦争も人の運命や故郷を滅茶苦茶にされてしまう事に共通性を感じます。 一昨日、立教大のゲスト授業の後、授業を聞かれた先生と名刺交換した時にその先生が「豊田さんの写真展で大沼さんの看板前で抗議行動する写真を見た。近く早稲田大学でも写真展がある」と話していた所で、私も是非行きたいと思った矢先、今日が初日目と昨日知り嫁と一緒に行けたので良かったです。 後、写真展チラシと垂れ幕の道路中央にいる防護服の人物は何と私。拡大したのが下記の画像。 原発PR看板が撤去され、16年3月11日に原発事故後、双葉町から初めて中継放送した時で、テレ朝さんの生放送特番の本番前で待機中でした。この後、撤去後の原発PR看板跡地まで歩きながらコメントするという人生初の生放送で緊張しておりました。 写真はその現場に行かなければ撮影出来ないので、何度も現地へ足を運びこうして写真展という形で福島原発事故とイラク戦争の2つが見れる事は貴重。感謝の気持ちで一杯です。         福島原発事故とイラク戦争の同時写真展を開催した豊田直巳さんと  詳しい日程や場所は添付したチラシに。7月14日に「大隈小講堂」で14時〜18時にシンポジウムも行われるとの事。この機会に是非、おいでいただけたらと思い宣伝させていただきました。

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  • 10Jul
    • ゲスト講師

       今日は西池袋の立教大学さんでゲスト講師として90分授業でお話をさせていただきました。 文学部の学生さんを中心に1年〜4年まで約230人に聞いていただきました。 主に原発事故前後の故郷の様子を伝える為に写真を使いながら「脱原発」、「再生可能エネルギー」、「原発PR看板の保存と震災遺構」について。 学生さん達が今日の授業のレポートを書いてくださるという事で出来上がったレポートが楽しみです。 このような機会を与えてくださいました大学の先生に感謝の気持ちで一杯です。

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  • 08Jul
    • ビジネス系の取材

       今日は韓国の「JTBC」テレビ局の取材。 パク・クネ元大統領の崩壊までをドキュメンタリー番組にするという企画。8月12、19日の2回、韓国全土で放送予定。 その番組の中で、日本で個人で太陽光発電に投資し、作業している日常の様子や不動産投資等の話を絡めて自分の考え方をインタビューされる。 インタビューでは、太陽光発電は崖を崩したり環境や景観を壊してまでやる事業ではない。又、悪質業者も存在し、1度に多額の手付金を支払う為、持ち逃げされるケースもある事から注意する事も指摘。成功話ばかりではなく、デメリットや失敗談こそ学びがあるので赤裸々にコメント。要は「人次第」であると。 一方で原発は再稼働してもしなくても放射性廃棄物のゴミを処分しなければならない。最終処分場すら日本では決められていない中、一度事故が起きれば危険なエネルギー。一瞬で故郷を奪われる。 再生エネにおける投資の魅力も伝えた。レバレッジを上手く利かせればセミリタイアも可能。ただ現在は当初と違い、年々買取価格が下がっているので、買い取り価格の低下と共にパネル購入価格がどれだけ下がっているか?にもよる。  決められた日に会社へ行き決められた時間、拘束されるという人生の鎖。それだけでは収入の入口が一つとなりあらゆる可能性が制限されてしまう。会社へ行きたくない日もある。どんなに働いても1ヵ月の給料はあまり変わらない。誰の為の人生か? しかし、アパート経営や再生エネ投資のように複数収入の入口が多ければ多い程、毎月給料日が沢山あるのと同じ成果をもたらす。自分が病気しようが海外に旅行に行こうが自動的に通帳へお金が入金される。 「働けば自由になる」や「原子力明るい未来のエネルギー」。どちらも偽りのスローガン、双方非対称な結末から共通性を強く感じる。 「レバレッジ無き人生に成功や自由はない」と確信。  サラリーマン(勤労所得)は種銭を貯めるまで我慢するモガキ期間として割り切り、将来的に「レバレッジ」明るい未来のエネルギーこそ、これからの時代、効率的な人生、生き方を理想とする人達にとってアグレッシブで前向きなスローガンだと思っている。

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