昨日
深い学びが実現する授業
というテーマで
様々な教科の人の対話しました。
もちろん
自分とは違う見方や考え方が出てきて
短時間では処理しきれないほどの
情報が入ってきました。
交流してみて感じたことは
対話は単純な四則計算ではない
ということです。
つまり
足し算だけでもなければ
掛け算だけでもない…
時には
自分の考えが削ぎ落とされる、
言ってみたら引き算の場面もある
と感じました。
対話の作用が複雑だからこそ、
今もなおモヤモヤが残っている
と推察します。
対話の作用は複雑で
だからこそ、他者との対話は
深い学びに必要な要素だと捉えます。