薄紅のあれこれ日記

薄紅のあれこれ日記

まづは  懐かしい猫たちの思いでや
過行く日々のあれこれを書いてみたいと思います。

朝美さんは、「私が惚れた男 」が

キャロルの人生を演じた3時間の公演にそのまま詰まっている

私のテーマ曲とおっしゃっていました。

 

 

キャロルの歌っている姿を歌詞と合わせていると

つくづく胸がいたくて切なくて

思わず心が泣き出してしまいました。

私は心で泣くタイプ

 

 

あの若さで、あんな美しい人が

罪の呵責に耐えられず、もう自分を手放してしまうのですもの。

 

そしてベイリー長官の庇護のもとにサナトリウムに入ってしまう。

 

 

 

あれから月日は流れヌードルスがキャロルを見舞う。

 

この10年 誰も見舞いに来なかったキャロル

 

ヌードルスはキャロルの耳元で、懐かしい歌を口ずさむ

 

キャロルは一瞬 マックスと過ごしたハバナ、 幸せに輝いていた日々を思い出す。

 

その一瞬だけキャロルは愛しいマックスに会えるのですね。

 

でもそれはすぐ 凄惨な思い出に代わってしまう。

 

想い出さえ許されないの、あんまりだと私の心はまた泣いちゃう。

 

 

思えば切ない役を朝美さんは身も心も捧げてキャロルを演じていらっしゃるのねえ。

 

この作品を愛した人は、見るたびに感情移入してボロボロになってしまうのでしょうか?

でもまた、見たい会いたくなるそんな作品なのでしょうか?

 

私だって見たくて見たくて仕方ないですもの。

 

 

一度見たらもう一度絶対見たいと願ってしまう作品に出会えたことの方が大切かもしれませんね。。

 

こんなに美しい朝美さんの姿をぜひ 沢山の方に見てほしい。

私の願いはただそれだけ。♪

今のこの輝きは今だけだもの。