便利に使っていた、remove.bgですが、ついに料金不足になりました。
10クレジット(100枚分)しか購入していなかったので良く持った方かな?
GIMPのPlugInで使えるし精度も高いので重宝していました。
とりあえず、SeaArtのAI背景削除で対応。
Windows標準のフォトでも対応可能
Windows11標準のフォトでも背景削除は可能ですが、切り抜いた周囲に数ピクセルのぼかしが入るので、この処理をGIMP側で処理が必要になるので、少し面倒です。
フォトを使う場合は、解像度を高くしておいた方が良いようです。
生成AIと単機能に絞ったAIには違いがある
背景削除AIの場合、フォトのようにロカールでも動作可能なものもあります。進化しない教育済みのAIですが、単一の機能しか持っていないので問題なさそうです。
生成AIの機能の一部(背景削除)のremove.bgの場合は、より進化させているので、インタネット接続がないと使えません。
処理は、外部サ-バー上で行われ、サーバー側に経験値が蓄積されます。
そのため精度は向上し続けています。
SeaArtの背景削除用AIも同様です。
次の仕事の時にクレジットを購入しよう
しばらくは、アルバムのお仕事は入っていないので、次の仕事の時に購入しましょう。
確か請求できたはずですので!
日常
9月になっても暑くて外に出るのがおっくうになります。
猫たちも昼間はグータラして、明け方頑張ります。
明け方動けるようになっただけましなのかも思っています。
★★★★★★★★★★★★★★★
※明示していないサンプルの画像は生成AIで作成した画像です。
※「Remove Background」が未導入の場合は、GIMP PlugIn「remove.bg」を使うを参考にしてください。
※GIMPでスケッチ風に加工する方法は、GIMP 鉛筆画風に写真を魔改造する を参考にしてください。
ブログの小技
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