img2imgがうまく機能するので、大変助かっていますが、機能しない場合も多数あります。

 

うまく機能した例

左画像では女性の腰に指があるのですが、これを右の画像は削除したものです。

 

上手くできなかった例

左のラケットを消そうとしましたが、上手く消せませんでした。

なぜ??そもそも生成されたラケットがおかしいのよね。

テニスのシーンが入った画像で、トレーニングし直さないと駄目なような気がします。

この場合クイックAIのスマート消去の方が、上手に消せそうなのでやってみました。

さすがに、消去専門のAIですね、大変うまく消しています。

img2imgとは使い分けないといけませんね。

 

Copiltの生成画像です。

テキストのイメージを画像にするのは、すごいことですね