米国の製造業の復活から見えること | 最幸の人生を自分にもまわりにも贈ろう!

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卒サラ・サラリーマンから卒業しよう

卒サラ案内人 朝日 一惠です。

ようこそ


もともと英国で繁栄した繊維工業は、
安価な労働力を求めて、
米国にやってきました。

そして、米国で多くの労働者が
工場で働いたのです。

しかし、1990年代、
さらに安価な労働力を国外に求めて、
国内から撤退していきました。

それが昨年、繊維・アパレル製品の
輸出が、この3年で37%増にも
なったのです。

しかし、残念ながら雇用は
戻ってきませんでした。

なぜなら、1980年には、
毎週1130トンの糸を生産するために
2,000人以上必要だったのに、
今では、140人で済むからです。

$卒サラ・サラリーマンから卒業しよう!-クーリエ・ジャポン201312
(クーリエ・ジャポン 2013/12)

製造業が復活しても、
雇用が復活しないことが現実に
起きています。

これは、徹底した機械化によるものです。

人間は、機械ではできないことでのみ、
価値を生み出す時代になってきました。

自分のやりたいことを見つけるワークを
体験してみませんか。

$卒サラ・サラリーマンから卒業しよう!-強み発掘20130608_2

あなたのために、
ワークが体験できる機会を用意しました。

12月開講の「卒サラ・サクセスアカデミー」
の紹介も行います。

説明会場で懇親会があります。

$卒サラ・サラリーマンから卒業しよう!-卒サラ体験説明会111-23












申込みは、こちらから。
https://www.agentmail.jp/form/pg/646/2/


自分のやりたいことで、自分の強みを発揮して、
ビジネスを創り、卒サラを成功しよう!

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。