魅力ある事業計画書とは?

 

いざ事業を開始するときに資金調達をされる方も多いと思います。その際必要となる事業計画書。日本政策投資銀行の栗原美津枝さんは事業計画書についてこのようにおっしゃっています。

「日本政策投資銀行で行うコンペの募集対象は“商品やサービス等が革新的で社会性やインパクトがあり、事業として成り立つもの”なので、生業的なものは除外されます。その中で、魅力ある事業計画書というのは先に話したように、『将来性を感じさせる』もの。実績で証明する必要はありません。それはやってみなければわからないこと。ただ、いいアイデアだから必ず理解してもらえるというものでもありません。論拠に基づいて説明することが重要。事業を成功に導く具体的な方法や採算目標など、経営者として事業見通しを立てることができるかどうかも事業計画書から読めてきます。

多くの計画書を見てきて、熱い思いは理解できるのですが、論証が上手にできない方が大変多い。第3回コンペ大賞受賞者は、ニューヨーク在住の日本人女性。その方はハーバード大学での学びや現地での就業経験を活かし、テストマーケティングを繰り返して事業計画を見直しています。約3カ月ごとに課題に対し行動し、その結果から事業計画を見直すことを繰り返しており、強い説得力がありました。小規模でもいいから市場マーケティングを行い、分析結果に基づき事業計画をつくるだけで説得力はグンと増します。こうした活動は他人に説明するためではなく、事業の精度を高めるために必要なこと。身近でできることから躊躇(ちゅうちょ)せず進めてほしいですね。

また、経営者としては、アイデアに絶対の自信があってもうまくいった場合の想定だけではダメ。うまくいかない場合も想定し、備えることこそ経営者にしかできないこと。アップサイドを目指しつつ、ダウンサイドの事業計画もつくってください」

(引用:起業を成功に導く「事業計画書」の作り方:PRESIDENT Online

 

より精度の高い事業計画書にするために

 

実際に作成した事業計画書は、第三者に見てもらうことをお勧めします。

事業の実現性は高いか?齟齬や矛盾点はないか?熱意が伝わるか?…というようなことをチェックしてもらうことで、より精度の高い事業計画書となります。

 

なお、有限会社アスネットコーポレーションでは、パソコン教室「ディードット・ステーション(DS)」に加盟された際、以下のようなサポートを行っています。

 

・マーケティングプラン提案

・財務・予算計画

・年間事業プラン

・人事採用計画

 

今まで事業プランを策定した経験がない…という方も、安心して開業できるよう、上記だけでなく様々なバックアップ体制を整えております。

 

詳細については、説明会(個別面談)にてお伝えしておりますので、ぜひお問い合わせください。

※その場で強引な勧誘はいたしませんので、ご安心ください。

 

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