女性、若者/シニア起業家支援資金について

 

「女性、若者/シニア起業家支援資金」という融資制度をご存知ですか?

これは、日本政策金融公庫の融資制度の1つで、女性や若者、シニアの方の独立開業・起業を支援するものです。

 

*女性、若者/シニア起業家支援資金 概要

 

・利用対象者

女性または30歳未満か55歳以上の方であって、 新たに事業を始める方や事業開始後おおむね7年以内の方

 

・資金の使い道

新たに事業を始めるため、または事業開始後に必要とする資金

 

・融資限度額

7,200万円(うち運転資金4,800万円)

 

・返済期間

設備資金…20年以内<うち据置期間2年以内>

運転資金…7年以内<うち据置期間2年以内>

 

※詳細は日本政策金融公庫HP「女性、若者/シニア起業家支援資金」よりご確認ください。

 

また、女性、若者/シニア起業家支援資金を活用する方のうち、以下のいづれかに該当する方はさらに融資を受けられる可能性もあります。

 

1.被災地において創業する方

 

2.前1により創業後おおむね7年以内の方

 

※東日本大震災後に創業し、現在も被災地において営業している方に限ります。

 

・資金の使い道

新たに事業を始めるため、または事業開始後に必要とする資金

 

・融資限度額

1,000万円

※新規開業資金、女性、若者/シニア起業家支援資金等の東日本大震災関連との合計で1,000万円以内

 

自己資金を計画的に貯めるのも大切

 

上記でご紹介したように、国が促進したい事業では資金面での優遇支援がある場合があります。

 

しかし、融資制度には審査があり、必ずしも融資を受けられるという保証はありません。

やはり、自己資金をきちんと蓄えておくに越したことはないのです。

 

目安として、自己資本比率は総開業資金の3~5割程度が望ましいと言われています。

例えば総開業資金が1000万円の場合、300~500万円程度の自己資本が必要となります。

借入する場合も自己資本額が多いほど有利になります。

※実際どう判断するかは個別ケースで異なりますので、あくまで参考に留めてください。

 

また、実際は運転資金を別途準備しておく必要があります。月謝制や、国からの入金で売上が構成されているビジネスは開業直後にすぐ手元にお金が入るわけではないので注意しましょう。

 

有限会社アスネットコーポレーションでは、パソコン教室「ディードットステーション(DS)」を開業するにあたり、銀行・政策金融公庫・全国信用保証協会などからの借入相談を行なっています。

 

現在、資金面に不安がある方も、まずは一度ご相談くださいね。

 

説明会申し込みはこちら