脱サラ前は顧客開拓のチャンス

 

会社員の方が、脱サラすると決めて以降、仕事に身が入らない…。という話をたまに耳にすることがあります。

 

確かに、脱サラだけでなく転職先が決まった後や、部署異動・転勤が決まった後など燃え尽き症候群のような、脱力感に見舞われることもあると思います。

 

しかし、特に脱サラを控えている人ほどより一層気を引き締めて業務に取り組む必要があります。(もちろん、どんな状況であれしっかりとパフォーマンスを発揮することが基本です!)

 

それはなぜでしょうか?

 

例えば、独立開業・起業する事業がB to Cの場合。

会社のメンバーや取引先の方はあなたの見込み客となります。

 

主婦層やシニアをターゲットにしたパソコン教室事業であれば、男性社員の妻や、メンバーのご両親。

塾を開くのであれば、彼らのお子様。

飲食店を開くのであれば彼ら自身。

 

…といった形で、サービス内容や立地にもよりますが、あなた自身の普段の立ち居振る舞いで今後の顧客になってくれるか否かが既に決定します。

 

また、普段行なっている業務が会社にどのくらいの利益をもたらしているのか”経営者視点”で捉える練習も有効です。

 

さらに、会社を辞めるにあたって引き継ぎ準備が必要とされますが、その際マニュアル作成やレクチャーの仕方を工夫してみましょう。

そうすることで、独立開業・起業後、人を雇い、育成する際に大いに役立ちます。

 

退職日が決まると気がそぞろになりがちですが、そういう時こそ自分の一挙手一投足に神経を張りめぐらせることをオススメします。

 

その姿が、独立開業・起業後に必ず影響を及ぼします。

 

脱サラ前の準備で忘れがちなものは、健康保険!

 

では、業務時間外はどういったことに腐心すればいいのでしょうか?

 

独立開業・起業に関する情報収集や具体的な準備(資金調達、事業計画書作成、顧客開拓、仕入先確保…等)も必要ですが、意外と忘れがちなのが健康保険に関してです。

 

企業の健康保険に入っている場合は、退職後にどうするかを事前に考える必要があります。

 

退職後の健康保険には、

・任意継続(退職後も2年間会社の保険に加入し続ける)

・国民健康保険に切り替える

・親などの扶養に入る

・健康保険組合

・法人を設立する場合は、自身の会社の社会保険に入る

などといった種類があります。

 

 

それぞれにメリット・デメリットがあるので、それは次回エントリーでお伝えします!

 

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脱サラ前の情報収集に、お役立てくださいね。

 

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