フランチャイズ加盟者の4つの心構えとは?
中小企業庁が配布している、「フランチャイズ事業を始めるにあたって トラブルを防ぐためフランチャイズ契約を締結する前に是非知っておきたい知識」というパンフレットには、加盟者の4つの心構えが記載されています。
1. 加盟店は「独立した事業者」です。
フランチャイズ契約は、加盟店と本部事業者がそれぞれ独立した事業者として、各々の責任において締結するものです。
加盟店は本部事業者の社員として雇用されるのではなく、独立した事業者としての自覚を持って契約をする必要があります。
2. 事業者であるからにはリスクがあることを十分に認識しましょう
事業が軌道に乗るまでは一定の時間がかかることが多く、立地条件や経済環境にも大きく左右されます。
「すぐに利益があがる」と言った楽観的な見通しは持つべきではありません。事業であるからにはリスクがあることを認識し、その心構えを怠ってはいけません。
そのためには、加盟締結の前に、例えば契約を解除する場合の条件など、契約の内容をよく理解し、加盟者にかかる義務や責任をきちんと確認しておくことが重要です。
3. フランチャイズ事業の内容を十分に検討しましょう。
フランチャイズ契約は、本部事業者があらかじめ用意した事業内容を加盟店が受け容れる契約であること、契約期間が比較的長期にわたることが多いことから、加盟店が適切な情報を得た上で、その内容を十分に理解して契約することが重要です。
また、事前に既存の加盟店や専門家から話を聞くことも大切です。
4. トラブル防止のためにも、フランチャイズ事業や契約の内容について十分納得いくまで説明を受けましょう
フランチャイズ事業の内容や契約の内容について、十分理解し納得ができるまで、本部事業者から説明を受けることが重要です。
加盟契約を結んでしまってから、事前に十分説明を受けていなかった、本部事業者を信用して契約をした、と言ったトラブル相談が見受けられます。
どんなに小さい疑問でも必ず本部事業者に質問し、理解するよう努めてください。
(※以上、中小企業庁発行「フランチャイズ事業を始めるにあたって」2017年1月版より引用)
4つの心構えに太刀かええいながら、独立開業・起業準備を!
上記で挙げた内容は、聞けば当然のことのように思えますが、実際見落としがちでもあります。
なぜなら、自覚を持ったつもり・十分に認識したつもり・検討したつもり・納得したつもりになりやすいからです。
そうならないためにも、今回ご紹介した4つの項目に立ち返りながら加盟準備を進めてみてくださいね。
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