トップレベルになるためには1万時間費やすことが必要

 

「1万時間の法則」というのを聞いたことがありますか?

ある分野でトップレベルになるためには1万時間費やすことが必要である、というものです。

 

この法則のもととなったのは、アンダース・エリクション教授がベルリン芸術大学で行なった研究です。

 

 

それは、世界トップレベルの音楽学校でバイオリンを学ぶ学生たちを対象に、彼らの能力の差が、一体何によって生まれているのかを調べた研究です。エリクソン教授は、生徒たちが学校に入るまでの練習時間と練習方法を調査することで、彼らのバイオリンの能力の高さは、これまでの練習の合計時間によって説明できる、としたのです。つまり、「能力が高い人は、他の人よりも長時間の練習を積んでいる」ということが、この研究によってはっきりと示されたのです。

(出典:「超一流になるためには1万時間の練習が必要」は真実か?

 

 

1万時間の法則で、”稼げる人”に

 

奈良市立一条高等学校校長の藤原博さんは、自著『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』で”1つのジャンルで「100人に1人」になり、さらに別の分野で「100人に1人」を目指すことで、誰でも「稼げる人になる」”と説いています。

 

 

藤原:「100人に1人」というのがポイントなんです。1つの分野で「1万人に1人」になるのは難しい。でも、「100人に1人」くらいの存在なら、それぞれの分野で必要な努力をきちんとすれば、誰でもなれる。「1%の人」という希少性さえ獲得できれば、どの分野でも食べていける確率が高くなりますし、その他大勢のライバルから抜け出すことも可能になります。

 

西野(引用者注:絵本作家 西野亮廣さん):そのためのポイントのひとつが、本の中で書かれている「1万時間の法則」なんですね。1つの分野で「1万時間」を投じて努力すれば、誰でもプロレベルになれる、と。

(出典:西野亮廣も驚く「稼げる1%の人」になる方法 「1万時間の法則」を知っていますか? | リーダーシップ・教養・資格・スキル - 東洋経済オンライン

 

 

大切なのは継続と時間の使い方

 

藤原さんはさらに、このように述べます。

 

 

1日8時間、年間200日を投じたとすると約6年。6年で少なくともその仕事についてはプロレベルになれるわけです。もし1日5時間なら10年です。「どんなことでも10年続ければプロレベルになれる」と考えれば、手が届きそうでしょう。

(出典:同上)

 

 

有限会社アスネットコーポレーションが運営するパソコン教室「ディードットステーション(DS)」の 開校時間は、基本的には午後からです。(教室によって午前中スタートの場所もあります)

 

この1万時間の法則に則るならば、経営が軌道に乗るかどうかは、継続することと、授業を実施していない午前中の使い方に大きくかかっているとも言えます。

 

例えば同じ1日8時間仕事をするにしても、午前中に広告宣伝に徹して、午後は授業や実務に費やし、夜は休息をとる人と、午前中は休養し午後から授業と実務をスタートし夜遅くまでそれらを行う人では、同じ実働時間でも結果に差が出ます。

 

説明会では、時間の使い方を工夫しているオーナーさまの実例もお話しさせていただきますので、ぜひ一度お問い合わせください!

 

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