うさ吉のきままダイアリー

お芝居を観たり、おいしいものを食べたり、旅行したり、、、の感想を書き留めておく日記。そんなところ。


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浮世絵の美術展にわざわざ足を運ぶほど今まで浮世絵に興味を持っていたわけではない、というより代表的な浮世絵師とその代表作ぐらいしか知らないというレベルなんだけど、ニューオータニ美術館のちらしに使われていた↑この絵を見て妙に惹かれ前期・後期と通して見てきました。

↑の絵のように近景を極端にズームアップして描いたり、「日本橋江戸ばし」では端っこにぼて振りの桶に入った鰹を配置してさりげなく季節を感じさせたり、「真乳山山谷掘夜景」では芸者を先導する人が持つ提灯をほんの端だけ描いて風情を出したりと、構図の大胆さおもしろさ、色使いのうまさ、どれもこれもすばらしかったです。そして一番有名な「大はしあたけ夕立」(これはワタクシでも知っている)、雨脚の強さと慌てて橋を渡って帰る人々の様がリアルでほんとに感心しちゃいました。

名所の中でも自分に縁のある場所が出てくると昔はこんな景色だったのかぁと、そして縁のない場所でも江戸が舞台の時代小説によく登場する場所だとこうゆう光景なのかとイメージが湧いてそれもまた楽しかったです。また各名所の今昔を対比したスライドを映し出していて、わずかに面影が残っていたり、あるいは全く変わってしまっていたりとおもしろい展示もありました。昔はいろんなところから富士山が見えたのですねぇ。そして江戸の海や川、堀や沼などの水辺の多くが消えてしまったのだなぁ、ということがよくわかります。

ニューオータニ美術館は7月1日までですが、芸大美術館 では7月7日からやはり「名所江戸百景」の全作品を展示するそうです。また行っちゃう?!というくらい気に入ってしまいました。しかも300円と安いっ(ぎゃっ)。見るたびに新しい発見がありそうな予感です。

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「吉野川」前に見たのは2002年1月の吉右衛門の大判事、玉三郎の定高。歌舞伎を見始めてまだ1~2年で今ほど、というか全く吉右衛門ファンでもなく、義太夫もあんまり聞き取れないし話もムツカシいしぜーんぜん理解できなかったんだけど大判事の「倅が首切ん刀とは五十年来知らざりし」のセリフに妙に感じ入ってうるっ、としたことをよっく覚えてます。今ならもちっと話がわかるかなぁと思うしあれ以来かかってないのでそろそろいいんじゃない?9月の秀山祭でどうよ?と密かに期待していたら兄さんが先にやってしまわれました。(ま、いいのですが、はい。) そんな思い出もあり長いお芝居ですがちょっと楽しみでありました。

そしてこたびの「倅が首切ん刀とは~」はというと、私の中ではするっと流れてしまいました。期待が大きかったせい?しかしそのかわり藤十郎さんがよかった!母の悲痛な嘆きにうるっ、そして魁春さんのけなげさいじらしさにうるっっときたよ。相変わらずムツカシくってわからないところがいっぱいあったけどちっとも寝ませんでした。どうやら私はこのお芝居が好きなようです。

「閻魔と政頼」吉右衛門さんが汗かきかきでしたが楽しそうで何よりでした(それだけかっ)。あと鬼さんたちがかわいかったです。それとこの狂言の義太夫は清太夫さんで正解!熱演ゆえにおかしみがあっていいっす。

「侠客春雨傘」染さんの長男 齋くんの初お目見え。ちっちゃっ。まわりの大幹部達が背の高い方ばかりなので余計にちっさく見えました、が、お顔は既にハンサムくんでした。高麗屋さんがほんとに嬉しそうなお顔で、めでたいめでたい。齋くんも六法ふんで楽しそうでめでたいめでたい。そんなしめくくりの昼の部でした。

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見に行く予定はなかったのだけど上映期間終了間近、金券ショップでチケットが100円で売られているのを発見してしまったので時間の都合をつけて最終日に行ってきました。

松田龍平って顔つきからずいぶん鋭く尖がったイメージがあるのだけど(というか「ハゲタカ」で演じた西野治の印象が強すぎるのかも)、「プルコギ」では少し頼りない、コミカルな役“タツジ”を演じていてこれが案外いけてた。どちらかというと“トラオ”役のイメージがあったのでちょっと意外。山田優の演技は今まで一度もいいと思ったことないけど(失礼)、この映画ではプルコギ食堂とタツジを支えるいい女でよかった、そしてすらっと長く真直ぐ伸びてる美脚に改めて感心。それとなんと言っても子供たちを優しく愛情たっぷりに見守る田村高広さんの爺ちゃんが存在感があってよかった。

「家族」がテーマの映画だけどズドーんと重く来るわけでは全くなく、小ネタ満載・突込みどころ満載のゆるーーくかるーーく見れる映画でありました、というか真面目に見ると肩すかしを食らうから注意。

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もう劇場では予告編が流れているのかな。こちら で見ました。

菊さまの首が~~、な映像が流れてますが予告編は怖くないです。極度の恐怖症の人でも大丈夫。でも本編はどんくらい怖いのかな。しっかり目を開けて最後まで見ていられるのか?!

しかし、菊さまの目にゾクッ。伏し目のところから視線をふっとあげるところ、ツボです。あぁ、楽しみ。

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三十路を越して歯科矯正を決意した友がもうすぐおいしいものが食べられなくなる、というので恵比寿にあるフレンチ“salut(サリュー)”に行ってきました。

数年前に行ったときは予約がなかなか取れなかったけど最近は落ち着いたみたい、金曜の夜でも一週間前の電話ですんなり取れました。

ディナーはオードヴル+メイン+デザートのプリフィクス、それとアミューズ、プティフール、コーヒーがついて5,250円也。


オードヴル

“あなごのパン粉焼きと鶏白レバーのパテ”

(ワタクシの選んだもの)

あなごにパテに、そして添えられたマスカットを一緒に食べるとレバーのくどさがさっぱりしておいしかったです。

しかしパテの量がワタクシにはちょっと多かったな。


“ホワイトアスパラガスの温製、生ハムとパイ添え”








メインディッシュ

“仔うさぎ背中のロースト ういきょう風味 発芽マスタードソース”

(ワタクシの選んだもの)

ぎゃっ、共食い?!と思いつつ気になったのでうさぎさんを選びました。初めて食しました。臭みはなくあっさりしたお肉で子羊より食べやすいかも。



“鴨胸肉のロースト ごぼうのソース”


“白金豚の盛り合わせ”









デザート


“りんごとシナモンのガトー バニラアイスクリーム添え”

(ワタクシの選んだもの)

りんごとシナモンてほんと合います。こういう奇をてらわない基本のデザートが案外好き。

“温かいチョコレートクレープとカンパリオレンジのシャーベット”

中のチョコレートがほろ苦く大人のデザート味。さっぱりオレンジソースがとてもよく合っていました。



プティフール

オレンジピールは得意ではないけどこちらのはおいしかったです。あと右にあるクッキーも口の中でほろっとくずれておいしかった。






前菜からボリュームあって最後はかなりお腹いっぱいです。プティフールまでついてこのお値段はなかなかCPもよいのでは。お店の雰囲気もサービスの方も気さくな感じで肩肘張らず気軽に楽しめるフレンチでオススメでございます。


salut

渋谷区広尾1-4-10 鴻貴ビル 1F

03-5791-2938

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