リフォーム詐欺師から「大阪」を「日本」を取り戻せ! | simatyan2のブログ

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リフォーム詐欺師から「大阪」を「日本」を取り戻せ!


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今はあまり見かけなくなった悪質商法に「シロアリ商法」という
のがあります。

各家庭を訪問し、

「シロアリの無料点検をしています」

と言って床下にもぐり、隠し持ったボロボロの木の破片を床下
から発見したように見せかけ、

「シロアリにやられている、このままでは家がもたないですよ」

と脅して法外な料金で契約させる手口ですね。

その後は家のリフォーム商法へと発展していますが、いずれも
築年数が経過してる住宅を狙っての訪問なので、

「そろそろ家も傷んでるころだし、まあ修理してもらうか」

と騙される人も少なからずいるようです。

これを「リフォーム詐欺」と言います。

そしてこれと同じことを政治家がしてるんですね。

それの最もたるものが大阪の橋下徹です。

彼が華々しくデビュー(大阪府知事選)した当時、僕も大阪に
在住しており、

「大阪はこのままでは沈没してしまいます。
 なんとかしないといけない」

という彼の真剣な語り口に1票を投じてしまったのです。

そのころの僕は特に大阪に不満は感じてませんでしたが、時に
涙を流しながら訴えかける彼の熱意と語り口に、一度やらせて
もいいんじゃないかと思ってしまったのです。

まあ当時から2万パーセント知事選に出る考えは無い、と言って
出馬した橋下を胡散臭いと見抜いてる人もいましたけどね。

ただ初めのうちは自らの給与をカットしたり、末端公務員の給与
カットや処分をやってましたし、沖縄の基地を大阪が引き受け
ても良いなどと勇ましい言動が続いていました。

しかし次第に原発問題で「手の平返し」を行ったり、

「大阪府と大阪市が同じ考えにならないと何も出来ない」

などと言い出したので、アレ?と思い始めたんですね。

知事を任期満了まで待たずに辞め、知事には同じ考えの友人松井
に任せ、自らは市長になると言い出したのです。

「これで今までのような知事と市長の確執はなくなるので
 大阪は良くなる」

と市長と知事のダブル選挙に向かいます。

このころには僕も東京に引っ越しましたが橋下の行動には注目
していました。

そしてこのころから橋下のボロが出始めたんですね。

知事を辞める時、大阪府の借金が減って、

「皆様方は優良会社の従業員であります」

と言ったことが嘘で、逆に赤字を増やしていたことがバレたり、




大阪飛田遊郭の顧問をしていたことや、



サラ金アイフルの顧問をやってたことや、


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とんでもない言動、

「政治家と弁護士は嘘を付くのが仕事。

 金銭欲と権力欲の後に国民がついてくる」

「言い訳、責任転嫁、どんな相手も丸め込む話術」

「心理戦で負けず、最後にYESと言わせるテクニック」



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など過去の著作物が掘り返され、橋下の本性が知れるにしたがい、
大阪以外の他府県民の橋下熱は冷めていきました。

ただ悲しいかな「やしきたかじん」の弟子としての橋下徹像を未だ
引きずってる大阪人はまだまだ多いようです。

その理由は大阪のテレビ局が、大阪芸人を使って橋下を盛り上げて
きたからだと思います。

はっきり言えば、大阪の読売テレビがチンピラ弁護士を発掘して
テレビで売り出す過程で、松竹芸能と吉本興業の芸人にフォロー
させてきたからです。

だから橋下がマスコミと戦ってるとか、既得権益と戦ってるとか
いうのは全くのデタラメです。

なぜなら冷静に考えればわかることで、テレビ局がテレビにとって
都合の悪いことを言う人物を出演させるはずがないからです。

テレビはスポンサー、いわゆる大企業で成り立っている媒体です。

つまり既得権益の塊みたいなのがテレビなんですね。

そのテレビに他の政治家以上に出演させてもらってる橋下の立場
が何であるか、ちょっと考えればわかることです。

橋下支持者、というより橋下信者は彼の言うことは正論だという。

そりゃ正論を言うでしょう。

彼は弁護士なんだから。

しかし正論と、正論を言う人は全く別問題です。

正論だけなら詐欺師でも言います。

いや詐欺師ほど正論を言うんですね。

例えば冒頭のリフォーム詐欺師たちが訪問した家で、

「この建物は古いからリフォームは必要です。

 こことここを直せば、あと10年は大丈夫です」

と言って、適正料金でまともな工事をしたなら問題はないのです。

あるいは先物取引の悪質セールスマンが、

「この理論通りに買えば絶対損はしません」

と言って、そのとおりになれば問題はないのです。

それを法外な金額で手抜き工事をするから問題になるのです。

要するに理論理屈の内容より、その人が信用に値するかが重要
になってくるんですね。

では橋下徹はどうか?

彼の経歴と言動を見る限り信用に値するとは到底いえません。

売春宿の顧問をやってたのは昔だからいいんじゃないかって?

とんでもない今も続けていますよ橋下総合法律事務所の弁護士が。

大阪府知事になった時でさえ、売春宿の壁には橋下徹の写真が
飾ってあるのをジャーナリストの井上理津子が目撃しています。

そして彼は料理組合だから法的に問題はないと嘯いています。

しかし茶菓子程度しか出さず、15分で1万円も料金を取る料理屋
が普通だとはとても思えません。

前にも書きましたが、橋下が、

「風俗やサラ金などグレーゾーンの世界も世の中の必要悪」

というのならそれも結構。

悪いとは言いません。

しかしそれなら綺麗ごとは言うな、と言いたいのです。

「身を切る改革」だって?、
「仕組みを根こそぎ変える」だって?

風俗やサラ金などグレーゾーンひとつ断ち切ることが出来ないで、
世の中の仕組みを変えるなどと良く言えたものです。

また大阪に来る度気が付いたことは年度末の道路工事の多さです。

わずかの距離を2度も3度も迂回しなくては前に進めないんですね。

役所というのは昔からこういうことをします。

予算を使い切るために掘り返さなくても良いところを掘り返すんです。

こういう無駄なことすら橋下は手をつけていないのです。

改革道半ばなどという言い訳は通用しませんよ、7年もかかって。

昔からずっと書き続けてきたことなので詳しい数字などは省きますが、
この7年間で橋下がしたこと、それは大阪の借金を増やしたこと、
それにセクハラの役職者を増やしたことだけです。

大阪都構想などというのも言葉のまやかしに過ぎません。

呼び名を変えて改革をしたように見せかけるだけです。

改革を本気でするつもりならこの7年間で出来たはずですから。

1年や2年で「道半ば」は通用しても7年では通用しません。

しかも橋下府政になってから大阪府の財政は悪化し、市長に転身して
から大阪市の財政も悪化し、同時に治安も悪化しているのです。

どんな言い訳も通用しません。

証拠はこのブログの橋下関連過去記事に全てリンク先表示つきで
掲載してあるので、批判をする人は全文を呼んでから批判してください。

橋下徹と信者というのは、批判者を論破するのに生きがいを持ってる
ようです。

しかし、いくら論点をずらして相手を言い負かそうと正論を吐こうと
政治というのは実生活が良くなら無ければ意味が無いのです。

世は改革ブームですが、誰が何を改革するのかが問題だと思います。

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