このメス愛をくださいが!!
愛をくださいの再放送です。
そういえばちゃんと見たことないです。
なんか菅野さん気持ち悪いです。
あんまり共感できないネガティブです。
そして伊藤くんがもっと気持ち悪いです。
原さんもおさげとか気持ち悪いです。
そういえばちゃんと見たことないです。
なんか菅野さん気持ち悪いです。
あんまり共感できないネガティブです。
そして伊藤くんがもっと気持ち悪いです。
原さんもおさげとか気持ち悪いです。
このメス坂道だらけが!!
『知らない道を知ってる道に当たるまでひたすらマラソン』をやったです。
ひたすら坂道を走ったです。
一時間くらい走って山道を抜けたら知ってる道に当たってしまったです。
そこから、
『知ってる道をなるべく遠回りして帰りまラソン』です。
知ってる道はひたすら真っ直ぐでつまらぬです。
帰ってきてシャワーはめっさ気持ちいいです。
万歩計見たら10キロてえーもっと走ってるべしょー!!坂道多くて普段より辛かったから錯覚です?
そんなわけでシャワー後にビールです。
走った意味は一瞬にして無くなるです。
まぁ体重落としたくて走ってるわけじゃないからいいんです。
就活が迷走中だからなんとなく迷走マラソンがしてみたかっただけです。
んーネガティブスマイルです。
ひたすら坂道を走ったです。
一時間くらい走って山道を抜けたら知ってる道に当たってしまったです。
そこから、
『知ってる道をなるべく遠回りして帰りまラソン』です。
知ってる道はひたすら真っ直ぐでつまらぬです。
帰ってきてシャワーはめっさ気持ちいいです。
万歩計見たら10キロてえーもっと走ってるべしょー!!坂道多くて普段より辛かったから錯覚です?
そんなわけでシャワー後にビールです。
走った意味は一瞬にして無くなるです。
まぁ体重落としたくて走ってるわけじゃないからいいんです。
就活が迷走中だからなんとなく迷走マラソンがしてみたかっただけです。
んーネガティブスマイルです。
このメス七夕が!!②
七夕です。
宇宙時間で言うと織姫と彦星は20秒に一回は逢ってるらしいです。
今夜も織姫と彦星は修羅場です。
織「昨日の飲みってなによ?昨日も私たち一緒にバーのカウンターで飲んでたでしょ?お会計も割り勘で彦くんの財布にまだ五千円札が残ってたよね?」
彦「...ごめん、正直に話すよ。オレほらトイレ行くとか言ってちょくちょく20秒くらい席離れてたでしょ?」
織「...うん。彦くん、ちょくちょく席を立つから落ち着かなかった。後ろのパーティー席の団体が騒がしくて楽しそうで、彦くんがトイレ行ってる間とか独りで落ち着かなかった。」
彦「その...ね、その団体に混ざってたんだ。みんな友達てかぶっちゃけ女の子もいて...人数足らないっていうから急に頼まれて仕方なく...トイレ行くフリして20秒置きに顔出してたんだ。」
織「もう信じられない!!彦星のバカ!!!!」
彦「姫待っ...」
ガチャ バタン!!
(20秒) ガチャ
彦「姫!!戻ってきたの?」
織「靴履き忘れただけよ...てかなんで私が出て行かないといけないのよ!!家賃払ってるの私じゃない!!アンタただのヒモじゃない!!このヒモ星!!!!」
彦「...ごめん。そうだなオレが出てくよ。ヒモのオレなんかが姫と一緒にいていいわけないよな。今までありがとう。」
ガチャ バタン...
織「違うのに彦くんがヒモくんでもいいの...好きだから一緒にいたいから...だから隠し事が許せなかっただけなの...」
(20秒) ガチャ
織「ヒモくん!!」
彦「オレも靴履き忘れちゃったよ...ははっ」
織「ふふっあははっ!!なによそれーカッコつかないじゃないー」
彦「はははっホントになー!!...姫、オレやっぱり別れたくない!!もう一度やり直さないか?」
織「もうしょうがないなぁ。じゃあ条件があります!!」
彦「条件?」
織「今度は私を養ってください!!ずっと私のことを守ってください!!それが約束できるならやり直そ?ね?」
彦「姫...わかったよ!!オレちゃんと働いて姫を守るよ!!約束するよ!!」
織「ふふっ。短冊に書く願い事が決まったね。」
『彦くんが内定もらえますように』
僕も内定欲しいです!!!!
宇宙時間で言うと織姫と彦星は20秒に一回は逢ってるらしいです。
今夜も織姫と彦星は修羅場です。
織「昨日の飲みってなによ?昨日も私たち一緒にバーのカウンターで飲んでたでしょ?お会計も割り勘で彦くんの財布にまだ五千円札が残ってたよね?」
彦「...ごめん、正直に話すよ。オレほらトイレ行くとか言ってちょくちょく20秒くらい席離れてたでしょ?」
織「...うん。彦くん、ちょくちょく席を立つから落ち着かなかった。後ろのパーティー席の団体が騒がしくて楽しそうで、彦くんがトイレ行ってる間とか独りで落ち着かなかった。」
彦「その...ね、その団体に混ざってたんだ。みんな友達てかぶっちゃけ女の子もいて...人数足らないっていうから急に頼まれて仕方なく...トイレ行くフリして20秒置きに顔出してたんだ。」
織「もう信じられない!!彦星のバカ!!!!」
彦「姫待っ...」
ガチャ バタン!!
(20秒) ガチャ
彦「姫!!戻ってきたの?」
織「靴履き忘れただけよ...てかなんで私が出て行かないといけないのよ!!家賃払ってるの私じゃない!!アンタただのヒモじゃない!!このヒモ星!!!!」
彦「...ごめん。そうだなオレが出てくよ。ヒモのオレなんかが姫と一緒にいていいわけないよな。今までありがとう。」
ガチャ バタン...
織「違うのに彦くんがヒモくんでもいいの...好きだから一緒にいたいから...だから隠し事が許せなかっただけなの...」
(20秒) ガチャ
織「ヒモくん!!」
彦「オレも靴履き忘れちゃったよ...ははっ」
織「ふふっあははっ!!なによそれーカッコつかないじゃないー」
彦「はははっホントになー!!...姫、オレやっぱり別れたくない!!もう一度やり直さないか?」
織「もうしょうがないなぁ。じゃあ条件があります!!」
彦「条件?」
織「今度は私を養ってください!!ずっと私のことを守ってください!!それが約束できるならやり直そ?ね?」
彦「姫...わかったよ!!オレちゃんと働いて姫を守るよ!!約束するよ!!」
織「ふふっ。短冊に書く願い事が決まったね。」
『彦くんが内定もらえますように』
僕も内定欲しいです!!!!
このメス社長面接が!!
社長面接です。
完全に落とされたです。
長「夢を持つのはいいことだよ。でも君の夢とウチの会社の求めるモノは違うね。」
夢見させんなし!!前の面接で
「御社をステップアップの...」
とか、いずれ辞めます宣言したのに通されたからてっきり正直に夢語っていいんだと勘違いするです。
最初から会社色に染まる気のない僕を採用する気ないって言ってほしいです。
興味深々の会社を捨ててまで面接にきたのに!!とんだクソ会社です。
人間て怖いです。
あんなにリスペクトしてた会社に落ちた途端にディスるんです。
もう帰って寝るです。
完全に落とされたです。
長「夢を持つのはいいことだよ。でも君の夢とウチの会社の求めるモノは違うね。」
夢見させんなし!!前の面接で
「御社をステップアップの...」
とか、いずれ辞めます宣言したのに通されたからてっきり正直に夢語っていいんだと勘違いするです。
最初から会社色に染まる気のない僕を採用する気ないって言ってほしいです。
興味深々の会社を捨ててまで面接にきたのに!!とんだクソ会社です。
人間て怖いです。
あんなにリスペクトしてた会社に落ちた途端にディスるんです。
もう帰って寝るです。
このメス七夕が!!
今日を6日とすると明日は七夕です。
織り姫と彦星が一年に一度だけ逢える日です。
ロマンチックというか切ないというかとにかくキレイな話です。
でも実際はこの二人はとんでもないバカップルって説を誰かが説いてたです。
地球にいる僕らが見てる天の川って宇宙的にめっさ昔の光であって、地球的に365日に一回の光景が僕らの目に映るまでの時間を宇宙的に直すと、この二人は20秒に一回は逢っている計算らしいです。
とんだバカップルです。
20秒に一回て?ほぼイチャついてるようなもんです。
彦「ちょっとコンビニ行ってくるわー」
織「行ってらー」
ガチャ バタン!! ガチャ(20秒)
彦「財布忘れてたー」
織「もードジねー」
彦「ははっごめんごめん じゃあ行ってき...なんか面倒になってきたわーカップ麺あるし、行かなくてもいいっか。」
織「えーじゃあ私が代わりに行ってくるわよー彦くんは明太子パスタでいいでしょ?じゃあ行ってきまーす」
彦「行ってらー」
ガチャ バタン!! ガチャ(20秒)
織「私も財布忘れちゃったーテへッ」
彦「おいおい、お前はホントにおっちょこちょいだなーでもそんなところが好きなんだけどな...なんてな!!」
織「彦くん...」
彦「...なんかテレるな...やっぱりオレが行ってくるよ!!姫は牛丼とカレーとファミチキでいいんだろ?じゃあ行ってくるよ!!」
織「彦くん待って!!あと骨付きのフライドチキンもお願い...二人で両側から食べよテヘッ」
彦「姫...ヘヘッ了解!!すぐ帰ってくるから待ってろよ!!」
ガチャ バタン!! ガチャ(20秒)
織「彦くんどうしたの?」
彦「忘れてた!!昨日の飲み代で全部使っちまったんだ!!」
織「もー!コンビニにATMがあるじゃない、ホントにおっちょこちょいちょいねー...(昨日の飲み?)」
彦「いっけね...じゃあ行ってく...」
織「彦くん待って!!昨日の飲みって何?私たち昨日も一緒だったよね?バーのカウンターで一緒に飲んでたよね?お会計は割り勘で彦くんの財布にまだ五千札が残ってたよね?どういうことなの?」
20秒間隔だとこんな感じです?
いつまでもコンビニに行けないです。
次回は修羅場です。
織り姫と彦星が一年に一度だけ逢える日です。
ロマンチックというか切ないというかとにかくキレイな話です。
でも実際はこの二人はとんでもないバカップルって説を誰かが説いてたです。
地球にいる僕らが見てる天の川って宇宙的にめっさ昔の光であって、地球的に365日に一回の光景が僕らの目に映るまでの時間を宇宙的に直すと、この二人は20秒に一回は逢っている計算らしいです。
とんだバカップルです。
20秒に一回て?ほぼイチャついてるようなもんです。
彦「ちょっとコンビニ行ってくるわー」
織「行ってらー」
ガチャ バタン!! ガチャ(20秒)
彦「財布忘れてたー」
織「もードジねー」
彦「ははっごめんごめん じゃあ行ってき...なんか面倒になってきたわーカップ麺あるし、行かなくてもいいっか。」
織「えーじゃあ私が代わりに行ってくるわよー彦くんは明太子パスタでいいでしょ?じゃあ行ってきまーす」
彦「行ってらー」
ガチャ バタン!! ガチャ(20秒)
織「私も財布忘れちゃったーテへッ」
彦「おいおい、お前はホントにおっちょこちょいだなーでもそんなところが好きなんだけどな...なんてな!!」
織「彦くん...」
彦「...なんかテレるな...やっぱりオレが行ってくるよ!!姫は牛丼とカレーとファミチキでいいんだろ?じゃあ行ってくるよ!!」
織「彦くん待って!!あと骨付きのフライドチキンもお願い...二人で両側から食べよテヘッ」
彦「姫...ヘヘッ了解!!すぐ帰ってくるから待ってろよ!!」
ガチャ バタン!! ガチャ(20秒)
織「彦くんどうしたの?」
彦「忘れてた!!昨日の飲み代で全部使っちまったんだ!!」
織「もー!コンビニにATMがあるじゃない、ホントにおっちょこちょいちょいねー...(昨日の飲み?)」
彦「いっけね...じゃあ行ってく...」
織「彦くん待って!!昨日の飲みって何?私たち昨日も一緒だったよね?バーのカウンターで一緒に飲んでたよね?お会計は割り勘で彦くんの財布にまだ五千札が残ってたよね?どういうことなの?」
20秒間隔だとこんな感じです?
いつまでもコンビニに行けないです。
次回は修羅場です。