このメスウシが!! -178ページ目

このメスファミチキが!!

ファミチキは美味しいです。
 
ただファミチキを食べるにはそれなりのリスクがあるのです。
 
上手く食べないと汁が出るのです。
 
揚げたては特に汁が出るのです!!
 
特に誰かといるときに溢れた汁がパンツにかかってしまうと、困ってしまうのです!!

このメス目覚ましが!!

最近、早く眠りにつけないのです。
 
1時くらいに布団はいるのです。
 
しかし、目パッチリなのです。
 
気づけば3時を過ぎるのです。
 
朝は目覚ましがなる前に起きるのです。
 
まだイケると思い、またスヤスヤなのです。
 
また目覚ましがなる前に目が覚めるのです。
 
また夢の中にイキます。
 
次に起きたときにはもう目覚ましは鳴っていた形跡があるのです。
 
なんの為のスヌープ機能なのです!?
 
おかげで三回も夢の中にイってしまったです!!
 
おかげで時間どおりにガッコにイケない始末です!!
 
朝からヤっちまったな-と考えると変な汁出まくりです!!
 
どうやらこの目覚ましとはカラダの相性が悪いようです!!
 
もうこの目覚ましは買い換えです。
 
この目覚ましじゃガッコにイケそうにないです。
 
この目覚ましをネタにしたらキレイに締まりませんのです。

このメス年下が!!③

飲み会に戻り続きです。
 
別の子に話しかけたのです。
 
「出身どこなの-?」
 
「○○高です。」
 
「あ~○○高ね-。なにか部活やってたの-?」
 
「バスケ部に。一年で辞めましたけど。」
 
「オレもバスケ好きだよ-。話合いそうだね。」
 
「バスケだけですけどね。」
 
「...(-_-;)。まぁ飲みなよ-。」
 
「僕、お酒飲めないんで。」
 
「...そっか-。でもせっかく飲み放題だし、もったいないから飲んでみたら?ほらこれなんかほとんどアルコール入ってないし、甘くて飲みやすいよ-。」
 
「飲ませたら捕まりますよ。マッポに。」
 
「...(-_-;)。まぁムリに飲まなくてもいいけど、とにかく楽しんでね。」
 
「はい。2500円分(飲み代)食べるんで。」
 
彼はその後、大皿で運ばれてくる料理を取り分け係の僕が他のメンバーにわける前にガツガツ食べていましたのです。
 
僕は呆れてほったらかしにして違う席に移動したのです。
 
その後、別の席から彼を見ていたら、誰ともしゃべらず、ただただ食べていましたのです。
 
そんな彼は痩せていますのです。
 
まだ続くのです。

このメス年下が!!②

他にもですね。
 
カラオケでですね。
 
「どんどん歌おう!!」
 
との言葉を真に受け、先輩たちを差し置いて2、3曲続けて入れたり、自分だけ飲み物を頼んだりですよ。
 
イラッときたのですよ。
 
注意すべきか否かですよ。
 
まだありますよ。

このメス年下が!!

やっぱり年下が苦手です。
 
新歓で年下の子たちと絡んだのです。
 
しゃべらないし、屁理屈ばかりで正直イラッときたです。
 
「どうして入ろ-と思ったの?」
 
「騒ぎたかったんで。」
 
「じゃあ今日はいっぱい騒ごう!!」
 
「早く帰りたいですね。」
 
「...おお?どうして?」
 
「家でひとりでいるのが好きなんですよ。」
 
「(ん?騒ぎたいって言ってなかった?)...そっか、まぁでもみんなこれから一緒にやってく仲間なんだからいっぱいしゃべって楽しんでね!!」
 
「はい。僕、人見知りなんでしゃべれないですけど。」
 
まぁイラッときたですね。
 
僕の班には絶対入ってほしくないですね。
 
ちなみに続きます。