このメスホストが!!
アーケードで夜の清掃活動をしてきたのです。
雨が降っていたためアーケードとはいえ、下が濡れ濡れでゴミが吸い付いて拾い難かったです。
タバコがいっぱいあってイヤだったです。
そんなときにホストの人たちがタバコをポイ捨てしてるのを見て、イラッときたのです。
タバコと使用済みゴムのポイ捨てはホントやめてほしいです!!
雨が降っていたためアーケードとはいえ、下が濡れ濡れでゴミが吸い付いて拾い難かったです。
タバコがいっぱいあってイヤだったです。
そんなときにホストの人たちがタバコをポイ捨てしてるのを見て、イラッときたのです。
タバコと使用済みゴムのポイ捨てはホントやめてほしいです!!
このメスおしゃぶり昆布が!!
お酒のつまみにおしゃぶり昆布を食べてたのです。
あんまり口に合わないです。
おしゃぶりって年でもないです。
やっぱりおしゃぶり昆布よりワカメ酒です。
ちなみにワカメ酒は少し潮気があったほうがちょうど良いんです!!
あんまり口に合わないです。
おしゃぶりって年でもないです。
やっぱりおしゃぶり昆布よりワカメ酒です。
ちなみにワカメ酒は少し潮気があったほうがちょうど良いんです!!
このメス年下が!!④
極めつけです。
女の子たちと話したのです。
初っぱなからタメ口だったのです。
珍しいことじゃないです。
高校の時も塾では中学生にタメだと思われてましたのです。
が、しかし、もういいかげん悲しいです。
牛｢学科はどこなの-？｣
Ａ｢○○科だよ-。｣
牛｢(おっつ!?タメだと思われてる？)...お-オレもだよ-。｣
Ｂ｢一緒なんだ-。｣
Ｃ｢○○科の人多いね-。｣
Ａ｢でも君いたっけ-？｣
Ｂ｢たしかに-。けっこ-顔覚えたけど一回も見たことないかも-。｣
Ｃ｢いつも席どこ座ってるの-？｣
牛｢後ろの方かな。｣
Ａ｢え-ウチらいつも一番後ろに座ってるけど見たことないよ-。｣
Ｂ｢もしかして不登校？｣
Ｃ｢サークルだけ来てるの？意味プ-。｣
牛｢(-_-;)...や、ほらオレ小さいから埋もれて見えてないだけじゃないかな-？｣
Ａ｢埋もってるとかウケるし。｣
牛｢(もうムリ。)じゃ、じゃあちょっとトイレ行ってくるね-。｣
後に誰かがアイツ年上だよと言ってくれたみたいです。
それ以降、気まずくなって女の子たちとはしゃべってないです。
僕の班に配属になったら、僕に忠実な部下になるようたっぷり調教してあげるのです!!
女の子たちと話したのです。
初っぱなからタメ口だったのです。
珍しいことじゃないです。
高校の時も塾では中学生にタメだと思われてましたのです。
が、しかし、もういいかげん悲しいです。
牛｢学科はどこなの-？｣
Ａ｢○○科だよ-。｣
牛｢(おっつ!?タメだと思われてる？)...お-オレもだよ-。｣
Ｂ｢一緒なんだ-。｣
Ｃ｢○○科の人多いね-。｣
Ａ｢でも君いたっけ-？｣
Ｂ｢たしかに-。けっこ-顔覚えたけど一回も見たことないかも-。｣
Ｃ｢いつも席どこ座ってるの-？｣
牛｢後ろの方かな。｣
Ａ｢え-ウチらいつも一番後ろに座ってるけど見たことないよ-。｣
Ｂ｢もしかして不登校？｣
Ｃ｢サークルだけ来てるの？意味プ-。｣
牛｢(-_-;)...や、ほらオレ小さいから埋もれて見えてないだけじゃないかな-？｣
Ａ｢埋もってるとかウケるし。｣
牛｢(もうムリ。)じゃ、じゃあちょっとトイレ行ってくるね-。｣
後に誰かがアイツ年上だよと言ってくれたみたいです。
それ以降、気まずくなって女の子たちとはしゃべってないです。
僕の班に配属になったら、僕に忠実な部下になるようたっぷり調教してあげるのです!!