このメス年下が!!④
極めつけです。
女の子たちと話したのです。
初っぱなからタメ口だったのです。
珍しいことじゃないです。
高校の時も塾では中学生にタメだと思われてましたのです。
が、しかし、もういいかげん悲しいです。
牛「学科はどこなの-?」
A「○○科だよ-。」
牛「(おっつ!?タメだと思われてる?)...お-オレもだよ-。」
B「一緒なんだ-。」
C「○○科の人多いね-。」
A「でも君いたっけ-?」
B「たしかに-。けっこ-顔覚えたけど一回も見たことないかも-。」
C「いつも席どこ座ってるの-?」
牛「後ろの方かな。」
A「え-ウチらいつも一番後ろに座ってるけど見たことないよ-。」
B「もしかして不登校?」
C「サークルだけ来てるの?意味プ-。」
牛「(-_-;)...や、ほらオレ小さいから埋もれて見えてないだけじゃないかな-?」
A「埋もってるとかウケるし。」
牛「(もうムリ。)じゃ、じゃあちょっとトイレ行ってくるね-。」
後に誰かがアイツ年上だよと言ってくれたみたいです。
それ以降、気まずくなって女の子たちとはしゃべってないです。
僕の班に配属になったら、僕に忠実な部下になるようたっぷり調教してあげるのです!!
女の子たちと話したのです。
初っぱなからタメ口だったのです。
珍しいことじゃないです。
高校の時も塾では中学生にタメだと思われてましたのです。
が、しかし、もういいかげん悲しいです。
牛「学科はどこなの-?」
A「○○科だよ-。」
牛「(おっつ!?タメだと思われてる?)...お-オレもだよ-。」
B「一緒なんだ-。」
C「○○科の人多いね-。」
A「でも君いたっけ-?」
B「たしかに-。けっこ-顔覚えたけど一回も見たことないかも-。」
C「いつも席どこ座ってるの-?」
牛「後ろの方かな。」
A「え-ウチらいつも一番後ろに座ってるけど見たことないよ-。」
B「もしかして不登校?」
C「サークルだけ来てるの?意味プ-。」
牛「(-_-;)...や、ほらオレ小さいから埋もれて見えてないだけじゃないかな-?」
A「埋もってるとかウケるし。」
牛「(もうムリ。)じゃ、じゃあちょっとトイレ行ってくるね-。」
後に誰かがアイツ年上だよと言ってくれたみたいです。
それ以降、気まずくなって女の子たちとはしゃべってないです。
僕の班に配属になったら、僕に忠実な部下になるようたっぷり調教してあげるのです!!