このメス年下が!!③
飲み会に戻り続きです。
別の子に話しかけたのです。
「出身どこなの-?」
「○○高です。」
「あ~○○高ね-。なにか部活やってたの-?」
「バスケ部に。一年で辞めましたけど。」
「オレもバスケ好きだよ-。話合いそうだね。」
「バスケだけですけどね。」
「...(-_-;)。まぁ飲みなよ-。」
「僕、お酒飲めないんで。」
「...そっか-。でもせっかく飲み放題だし、もったいないから飲んでみたら?ほらこれなんかほとんどアルコール入ってないし、甘くて飲みやすいよ-。」
「飲ませたら捕まりますよ。マッポに。」
「...(-_-;)。まぁムリに飲まなくてもいいけど、とにかく楽しんでね。」
「はい。2500円分(飲み代)食べるんで。」
彼はその後、大皿で運ばれてくる料理を取り分け係の僕が他のメンバーにわける前にガツガツ食べていましたのです。
僕は呆れてほったらかしにして違う席に移動したのです。
その後、別の席から彼を見ていたら、誰ともしゃべらず、ただただ食べていましたのです。
そんな彼は痩せていますのです。
まだ続くのです。
別の子に話しかけたのです。
「出身どこなの-?」
「○○高です。」
「あ~○○高ね-。なにか部活やってたの-?」
「バスケ部に。一年で辞めましたけど。」
「オレもバスケ好きだよ-。話合いそうだね。」
「バスケだけですけどね。」
「...(-_-;)。まぁ飲みなよ-。」
「僕、お酒飲めないんで。」
「...そっか-。でもせっかく飲み放題だし、もったいないから飲んでみたら?ほらこれなんかほとんどアルコール入ってないし、甘くて飲みやすいよ-。」
「飲ませたら捕まりますよ。マッポに。」
「...(-_-;)。まぁムリに飲まなくてもいいけど、とにかく楽しんでね。」
「はい。2500円分(飲み代)食べるんで。」
彼はその後、大皿で運ばれてくる料理を取り分け係の僕が他のメンバーにわける前にガツガツ食べていましたのです。
僕は呆れてほったらかしにして違う席に移動したのです。
その後、別の席から彼を見ていたら、誰ともしゃべらず、ただただ食べていましたのです。
そんな彼は痩せていますのです。
まだ続くのです。