「一人二役」ならぬ「一人十一役」のスーパーマン関数、SUBTOTAL関数!! | パソコン教室 パソカレッジ牛久教室   牛久のかっぱのブログ

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一つの関数で、関数11個分のことができてしまうって

そんなすごい関数があるって、みなさん ご存知でしたか?

 

 

みなさん、こんにちは、

就職、転職、仕事にすぐ役立つ(仕事でつかえる)エクセルが

「たった1日で」学べるパソコン教室

パソカレッジ牛久教室の久保田です。

 

 

 

一人で11人分の仕事が出来ちゃう関数「SUBTOTAL関数」

いったいどんなことができちゃうのか?

たとえば、簡単な所では、

SUM関数、AVERAGE関数、MAX関数、MIN関数、

さらには、COUNTA関数、PRODUCT関数

ほか、5種類の関数を加えて、全部で、11種類。

 

 

 

これ、すごくないですか?

さらにすごいのは、

小計の入った表計算だと

まず、SUM関数を使って、小計を出し

そのあと、小計を足して総合計を出しますね。

 

 

 

これでも正しい集計が行えますが、データを追加するときには、

合計を求める数式で足し合わせるセルを、間違えないように修正する必要があります。

手間がかかりますし、うっかり修正し忘れるミスも起こりがちです。

 

 

ところが、SUBTOTAL関数を使えば、

指定した[参照]の範囲内に、ほかのSUBTOTAL関数を使って集計した小計が含まれている場合は、

自動的にそれらの小計を除外して集計値を求めます。

これなら、合計範囲を指定するのに簡単だし、ミスも犯ししにくくなります。

 

 

わかりにくいかと思いますので

具体例でご説明いたします。

 

通常、SUM関数を使って小計、合計を出す場合、

以下のようにします。

 

 

これを、SUBTOTAL関数を使う場合

以下のようになります。

ポイントは、第1引数に9(集計方法を「合計」とする)、

参照範囲を小計を含むC3:C17とするところです。

要するに、

合計する際、自動的に小計を除いてくれます。

 

 

 

 

 

次に、注意点ですが、

正しい値が得られるようにするためには

SUBTOTAL関数を使うのは、総合計欄だけではなく

小計欄もSUM関数ではなく、SUBTOTAL関数を使うということです。

小計にSUM関数を使うと小計は除かれることなく

総合計に加算されてしまい結果、正しい値が得られません。

 

 

下記の図は、小計欄を設けず総合計を出した結果です。

総合計は7051300となっているので、

上図の総合計1410266が間違っていることが分かります。

 

 

以上、小計欄がある表では

SUM関数ではなく、SUBTOTAL関数をお勧めする理由でした。

みなさんも、ぜひ、試してみて下さい。

 

 

 

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