関数(数式)を作っている最中、矢印キーを使ってイラっとしたことありませんか? | パソコン教室 パソカレッジ牛久教室   牛久のかっぱのブログ

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タイトルを読んで「ある、ある」と思わずうなずいたかた

いらっしゃいますよね?

 

それとも、なんのこといっているのか・・・・・?

というひとも・・・

 

とにかく、イラっとしないためには

どうしたらよいか詳しく説明したいと思います。

 

こんにちは、

「仕事ですぐに役立つ」エクセルを学べる

パソコン教室 パソカレッジ牛久教室の

久保田です。

 

さて、本題に入っていきましょう。

まず、今回の問題を分かりやすく説明するために

「COUNTIF関数」を使いましょう。

 

男女別人数を求めるのに、COUNTIF関数を使う場面ですが、

検索値を男と入力する際、先にダブルクォーテーションを

2つ続けて「""」と入力して、次に、

左矢印キーを1回押して「"」と「"」の間にカーソルを

置こうとするとカーソルが左に移行せず、アクティブセルが左に移ってしまい

ここで、「あっ! また、やったか!」と

「イラっと」します。 _ _ ;

 

結論から先に言いますと、

[F2] キーで「編集」モードにする。というのが対応方法なのですが、一応、解説を。

 

そもそも、普段、Excel を利用するとき、セルのモードって気にしていますか?

ステータス バーに現在のアクティブ セルのモードが表示されています。

セルを選択している状態だと、「準備完了」(Excel 2007 と 2010 の場合は「コマンド」) と表示されており、

 

 

何か入力を開始すると、モードは「入力」モードに変化します。


 

「入力」モードで数式の作成中に、[←] キーなどの方向キーを押すと、

「参照」モードに切り替わり、数式内で参照するセルを指定できます。

言い方を変えると、「入力」モードのときには [←] キーなどの方向キーを使って、

セル内でカーソルを移動することはできない ということです。

 

では、どうしたらよいか?

答え、→ この時「入力モード」になっているので、すかさず、F2キーを押して「編集モード」に切り替えます。

 

「編集」モードのとき、セル内で方向キーを使ってカーソルを移動できます。
N08.png

 

今回の、COUNTIF関数を使った例でいえば

「入力モード」になっている状態で矢印キーを使うのではなく

忘れずに、F2キーを押して、「編集モード」に切り替えてから

左矢印キーを押せば、カーソルはセル内で移動し

「"」と「"」の間にカーソルを移動させておいてから

「男」と入力すればOKです。

 


 

 

数式を使用した条件付き書式の設定や、データの入力規則のユーザー設定で

数式を入力するときにも (セルの) モードが機能する、ということです。

 

このF2キーを押して編集モードにするのは、なにもExcelに限ったものではありませんね。

フォルダの名前を入力したり、名前の変更をするときなど幅広く使えて便利です。

操作としてはキーを 1 つ押すだけなのに、意外とご存知ない方が多いのは、普段からセルのモードを意識している方はあまり多くないのかもしれませんね。

イライラせずに効率よく操作できるとよいですね。ぜひお試しを。(^ ^

 

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