難病 強直性脊椎炎及び関節リウマチの自己免疫疾患ゆえに数々の病院から手術を断られ

やっと昨年11月古くからの友人の紹介で良い医師に出会い腰椎固定術を行う事が出来ました


そして本日術後6か月を迎え

手術を執刀してくれた医師のいる病院で

定期検診を受けてきました飛び出すハート



固定した際の金具等に異常は無く概ね良好✨


ですが、左足アキレス腱の付近が未だに痛む事や

つま先立ちが出来ない事

出来ないだけでは無く左足の足首は感覚麻痺に近いものがあり相談しました


先生としてはとにかく歩く事それがリハビリになると確かにそうなんですがえーん

私の場合自己免疫疾患のせいなのか

足の指の付け根や甲その裏側が常に痛く

靴はもちろん本当は靴下も履くことにより

痛みを感じます


その事を話しました

やっぱりそこの部分は自己免疫疾患の影響が強いのかなと言った感じ

(ちょっとだけ先生その事を忘れてしまわれていたようです)


ですが、つま先立ち出来ない事や力が入れられない事、麻痺については長く神経が圧迫されていたことによる障害でもっと早くに手術出来なかったものかと悔やまれる要素であってそれは仕方ないそうです


とは言っても、何もしないというのも勿体無いのでリハビリの出来る施設に紹介状を書いてくれることになりましたびっくりマーク


週一回のペースでひとまず続けてみることになりました歩く

これも一歩前進と言えるのかな❓


ここのところ孫たちの生活ペースを整えることに精一杯で

病気について綴れていません

みなさんのブログにはお邪魔させて頂いています


6月は難病の方のリウマチアレルギー内科の定期検診があります。

また足の指や甲、足裏の痛みについては相談したいと思います。

お薬が増えない事ステロイドが減る事を願っているのですがなかなか上手くいかないですね💦