こんにちは、うさぴこです。
たまにですが、理想の甘さのおやつが食べたくなり、
自分で作ることがあります。
最近気に入っているのがこちら
これね〜カリカリでちょっと固めのクッキーなのですが、
ほろ苦くてうまい!!
ビターなチョコレートが好きな人は、絶対気にいる味です。
でも、作ってみるとわかるのですが、お菓子って…
砂糖も油もけっこう使うんですよね…
焼いた後のクッキングシートに…
油がじゅわっと広がってる…
でも美味しいんだよなあ。
ついつい食べすぎてしまわぬように、タッパーに入れて冷蔵庫で保管して
ちまちま楽しんでいます。
病気になって食事療法に取り組んでみて思うのは、
やっぱり何よりも
甘いものはほどほどが一番
だということ。
更年期になれば女性ホルモンが減って脂肪を蓄えやすくなるし、
血糖値にしろ体重にしろ、
甘いもの(砂糖・果物・炭水化物など)のとりすぎを意識するだけで
コントロールはしやすくなります。
わたしは入浴前に体重計に乗るのが習慣なのですが、
乗る前の体感で、今の自分の体重を当てることができるのがささやかな特技です
その誤差は±0.3g。
基本51.0〜52.7kgぐらいまでの間で推移しているのですが、
ジャストで当てると嬉しくなります
その数値をみるたびに、
今日はアレを口にしたから少し多めだな、
今日は何があったっけな…
と振り返ってみています。
ただ、どんなにコントロールしても
卵巣が残っているためか、
排卵があったとおぼしき時期から数日は
体重が普段より増えるんです。
それは子宮があったときから変わらない現象で、
ちょうどその時期になるとエロい漫画が読みたくなったり(笑)
オリモノが多少目立ってくるので、
やっぱりいまだに排卵が起こっているのだなと実感しています。
そしてその時期を越えると、
自然と元の体重に戻っています。
日々感覚を磨き続けること。
それは手技療法の向上を目指すためにも、
運動が体に与える影響を感じる上でも大事なことです。
自分にとって心地いいバランスを見つけるために、
体の声に耳をすませてみましょう
「あれ?なんか調子がいいかも?」
を手に入れる
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