【菊花賞】JpnⅠ

■人気キラキラ
1番人気[2026]と大不振。
これは「ダービー最先着馬の苦戦」が要因のひとつ。
→連対はディープインパクトとアサクサキングスのみ

また、10月開催となった9回中6回が馬連5000円以上、万馬券が4回。

■優勝馬キラキラ
優勝馬のダービー着順は「2、2、3、1、2着」と凡走がない。
優勝馬は「ダービー3着以内の馬」か「ダービー不出走の上がり馬」だ。

■ステップキラキラ
18頭中11頭が神戸新聞杯。
ただ、同1着から菊花賞を制したのはディープインパクトだけ。
これは他のステップでも言える事で前走1着馬は3頭だけ。

■距離実績キラキラ
18頭中13頭に「2200m以上での連対実績」があり、残る5頭はすべて重賞連対馬。



うーん、困ったm(>ω<)m゙
困るのは「泥んこ馬場だったダービー」をどう判断するか…。

普通の馬場だったら、例年のデータでは、最先着の馬リーチザクラウンは「危険な1番人気」となるし…。

そもそも普通の馬場であったなら、馬アンライバルドは三冠馬の可能性もあったんじゃないか??とも…。


トライアル1着の馬イコピコと馬ナカヤマフェスタの2頭は、揃って外枠にダウンダウンダウン

超良血!!馬フォゲッタブルは、本番に合わせて力をつけ、調子を上げて来ている。

先日行われた同開催の“京都大賞典で1、3、4着”と上位を独占したジャングルポケット産駒の馬シェーンヴァルトだって気になるあせるあせるあせる

それに、実は実は、騎手で一番気になっているのは、“犬猿の仲”和田だったりするガーン馬も怖い馬ヤマニンウイスカー。


なので、もう(また?ガーン)自分の好みで選びますっニコニコニコニコニコニコ

…おいらは、元々逃げ馬が好きなんよドキドキ



◎リーチザクラウン
○アンライバルド
▲フォゲッタブル
△シェーンヴァルト
△ヤマニンウイスカー

馬連◎→○ ×2
◎→▲△
○→▲
3連複◎→○▲△ボックス

以上12点