飛行機の中からスマホしかも拡大で撮った富士山です。

しかもスモッグ中（笑）

一句できました。

通りすがり　富士の高嶺に　雪は降りつつ

　　　　　　　もちろん、私が書いたのは「通りすがり」だけです　　（無責任俳句）

　　　　　　　これは俳句と呼べるのでしょうか？（笑）

自分の写真では物足りなくて、テンプレを変更してみました。

テンプレの方がずっと綺麗。

ついでにまたまた暫定だった題名を変えます。

これも暫定ですが、「仔犬達は宇野選手が大好き」がいいか

「エマちゃんは宇野選手が大好き」にしようか大真面目に悩み中です（笑）。

多分前者になると思います。（どっちでもいい）

題名が変わっても中の人は同じですのでよろしくお願いいたします。

私は写真を載せたことがないので、少しドキドキします（笑）。

ちゃんと載るのでしょうか？

（レベル低すぎ）

現状、富士山てんこ盛りのブログになっております。

テンプレはまたすぐ変えてしまいそうです。

悩みがある時には、山を5分位観ていると、大体、悩みは小さくなっていきます。

富士山は、想いを飛ばすにはちょうど良い、綺麗な山です。

飛行機の窓から最初小さく見えた時、あまりに遠くて雲かと思いました。

雲か富士山か雲か富士山かどっちなの？と思って一点を凝視していたら、結局、富士山だったので嬉しくなりました。ハロー、富士山。

暇だったので、近づくにつれ、昔、これが噴火して平野を形作った頃を想像してしまい、その雄大さと恐ろしさに唖然としました。

上から、この地形を見下ろすと、関東平野はかなりの部分、この山の噴火による影響があったという気がしました。適当に言っているので、全然違うかもしれません（未確認です）。

この母なる大地に育まれ、私の母はこの地に生を受けました。

私も右に同じ。

単なる土や岩石の塊ではありますが、この山に少々執着気味の自分がいます。

人の一生は短いですね。

母の娘に生まれ、感謝と悔恨が残っています。

これは多分、多くの人が感じるのと全く同じ感情のような気がします。

先日観た富士山