朝、テレビを見ていたら有給休暇について放送していたので
仕事柄知っておきたいことなので自分なりにサクッとググってみました。

なので、私がチラッと見た範囲の話にはなります。

来年度(あと少し)から有給休暇5日取得が義務化になります(詳しくは割愛)
よく、日本では祝日が多いから有休の取得が進まないんだ、
これだけ祝日で休みがあるのに、これ以上休んで仕事が回るか、という話があります。

欧米各国の祝日は8〜10日くらいみたいですが、
日本は16日、振替休日も発生すると20日くらいの印象でしょうか。

これに対し、ドイツ、フランスなどは有休取得率100%、日本は50%程度と言われていますが、中小企業だとかなり少ない企業も多い印象です。

では有休の日数ってどれくらい?
と思って調べてみると

ドイツ、年間30日
(入社1年目だと25日ってところもあるらしい)

………(゜ロ゜)


フランス、年間5週間
……ご、ごしゅうかん??

……Σ(゜Д゜)


そっか、みんなバカンス行くってホントなのね
映画の話じゃないのね。

日本は……

基本入社半年後から10日
それから年ごとに日数が増えて
6年6ヶ月勤めて20日、これがMAX

どないだす?
このたった10日さえ消化出来ていないのが、現状で
欧米は祝日が少ないと言うけれど、足して40日は土日以外の休みありそう。
日本は、仮に祝日などで20日あっても
有休年に5日消化だと25日、やっぱり少ないみたいですね。

だいたい、20日有休あるからって毎年取り切る人ってほとんどいない気がする。
そして退職時にまとめて取っていく。

そもそも、なんで日本人は有休を残すのか。
ヨーロッパでは100%消化するのか。

チラッと見たネットの中で書かれていたのは、ドイツでは有休の有効期間が1年で日本のように次年度まで繰り越し可ではないので
使いきらないと損だとみんな思っている、と。

日本では2年間利用可で、みんな古い年度の有休から消化するから
勤続年数が長くなると常時40日保有しているみたいな状態で
有休も貯めておく方が安心、みたいな
なんかそういう感覚がありますよね。

私は、逆に日本も有休は当年度に限り有効で時効要件を1年に短縮する方が有休取得が進むんじゃないかという気がする。
取らなきゃ損だもの。

まあ現実的にそんなこと言おうものなら暴動が起きるかもなので
私がヒッソリと言ってみるけど、
うちの職場では、とにかく有休はその年に全部消化することを大前提に考えてもらいたい。
うちは保存有休制度もあるので
(詳しくは割愛)
いざというときのために有休は取っておかない、
という企業文化にしたい。

ちょっと調べてたら、有給休暇はフランス語で
「コンジェ・ペイエ」
と言うらしいので、

うちでは
「今日は○○さん、コンジェ・ペイエなのね」
というふうに今度から使ってみよう。

なんかちょっとEU気分。

このノリにスタッフがついてこれるかどうかは分からない。