★26 オセ ケモ前脚 | マフィンのブログ

マフィンのブログ

☆旅 セルフィ衣装

ぽってり苺ふんわり風船ハートうずまきキャンディ 第106話 『ダークマター帝国』

 

 

 

 

 

 

 


★107話 ケモ前脚 足あと


 ユウディアス ロップイヤー
「ブリュエア(黒ケモ豹)が
 前脚を 舐めている!!」  黒猫しっぽ黒猫あたまラブラブ

「何故急に こんな
 サービスシーン を…?」 ΣΣ


 合羽井テル お団子
「いや 今までにも あったハズです」
「河童の可愛い場面を
 見逃しているのでは ないですか?」 プリン

 ユウディアス
「うむ」
「それがしは それがし自身が
 最大の可愛いなので」 クッキー

「ついつい 他を見損ねる事も
 あるかも知れない」


 合羽井テル 竜宮フェイザー お団子 龍
「 」

 竜宮フェイザー
「河童は 胡瓜を食べている所とか
 可愛かったですよ?」

 合羽井テル
「はい」 目線が違います

-----------------------------------------

★107話 応援


 合羽井テル お団子
「応援の話は 面白かったですね☆」  日本国旗

 ユウディアス
「気合いを入れて回復 が良かった」

 合羽井テル
「(光属性に 上から励まされた絶望
 により回復ですが?><)」


 ユウディアス ロップイヤー
「ズウィージョウは チア姿が似合うと思う」
「服の配色まで想像出来る」 赤とオレンジと白

                     

 

 合羽井テル
「あの人は 闇属性ですからね?
 その配色で良いんですか?」 キラキラ

 ユウディアス
「……」
「うむ!やはり そうであると思う」


 竜宮フェイザー 龍
「体格が 魔法少女(物理)並みと
 期待しているからでしょう?」
  私の体格は 証明され済みですが

 ユウディアス
「ベルギャー星人の体格に疑惑が…><?」
「… それがしも
 何も無いワケでは…」 ロップイヤー


 竜宮フェイザー 合羽井テル 龍 お団子
「いや別に ズウィージョウが
 チア姿に成る事を
 反対しているワケでは無いので」

「チアの座は ズウィージョウで
 構わないが?」

 ユウディアス
「☆」

 ズウィージョウ オカメインコ
「(勝手に 決められてる?!)」 ΣΣ

 

 


 宇宙旅ベルギャ 第106話

 『ブリュエアvs猫デス☆』

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

★saveur 仏語 風味 フランス プリン

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

★ブリュエ=ラ=ビュイシエール フランス
 (Bruay-la-Buissiere)

フランス オー=ド=フランス地域圏 
パ=ド=カレー県のコミューン

 

1850年から1978年まで
ブリュエ炭鉱会社が本拠地を置く

炭鉱のまち
Bruayとは ガリア語の男性名Brugusに由来

ネアンデルタール人が
20万年前のアラス近郊で暮らしていた
紀元前1万年頃の出土品が
ベテューヌ周辺で見つかっている

ガロ=ローマ時代の火葬場跡が
ブリュエで見つかっている

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

★オセ (Ose 悪魔)

召喚すると最初は
ヒョウの姿で現れるが
その後は人間の姿をとる 黒猫しっぽ黒猫あたま ランニング

召喚者に教養学を教え
神学や隠された物事に関する質問に
正しく答える能力を持つ

人間を変身させる力や
狂気をもたらす力も持つ
オセの力を受けた人間は
自分が王や教皇などであると まじかるクラウン乙女のトキメキ
信じ込んでしまう

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



エチオピアには
元々ネグロイドの先住民が住んでいたが

イエメンのサバ王国から住民も少数移住し
ソロモン王と 
サバの女王の血筋を受け継ぐと称する
アクスム王国(100年 940年)が

紅海沿岸の港町アドゥリス
(現在のエリトリアのマッサワ近郊)
を通じた貿易で繁栄

3世紀のものと思われる
アクスムの戦勝碑には
ゼウス ポセイドーン アレースなど
ギリシャの神々の名が見られる

-----------------------------------------

全盛期は4世紀で
このころは
コプト正教会伝来の影響が見られ
(コプト正教会伝来以前は 
 サバ王国から伝わった
 
月崇拝を宗教としていた) お月様 キラキラ

クシュ王国を滅ぼして
イエメンの一部まで支配したとされる

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

★エチオピア人種

東部アフリカのアビシニア高原から
ソマリ半島にかけて分布
エチオピア人 ソマリ族などが含まれる
ネグロイドとコーカソイドの中間的特徴

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



外部から
この地域に名称をつけた民族が存在する
アラビア半島に住むアラビア人たちは

エチオピア地方の事を
ハベシュと呼
これは スーダンから西方の人々を
「黒い人々」「純血のハム系」を意味する

スーダンと呼んだ事と対比した言葉で

ハベシュは セム語化したハム族
つまり「混血」を意味する言葉だった
それは当初
アラビア人のみによる呼称だったが
マルコ・ポーロが『東方見聞録』において
この言葉をアバッシュ (Abash)
として取り上げると一般化し

ヨーロッパで伝播する過程で
さらに
アビシニアという言葉に転じた

-----------------------------------------

エチオピアは 紀元前10世紀の 
シバの女王と ソロモン王の子メネリク1世を
伝承上の国家の起源としている

成人したメネリクは父のソロモン王を訪問し
対面を果たしたあとは 
多数のユダヤ人を エチオピアに招いた

エチオピア北部のゴンダルに住んでいた
ベータ・イスラエルと呼ばれる
ユダヤ人の集団は末裔? 陶磁器

-----------------------------------------

国内の安定のために
正当性を確立する必要があり
エチオピアの古事記とも言うべき
『国王頌栄(ケブレ・ネガスト)』を編纂

エチオピア皇室を象徴する紋章は
ソロモン王を由来とする五芒星

(Wikipedia)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★