※本当にすみません!愚痴らせてください泣き笑い


私はひぐまさんとは

ゆっくりと少しづつ生活を移して

行き来をしながら慣れていって

東京で挨拶すべき人に挨拶をして

完全に家を解約して

親に会わせて入籍。



とゆっくり段階を踏みたいのですが、



周囲が心配してくれることが

プレッシャーになります悲しい


・親に会ったのか、話したか

・いつ入籍するのか

・いつお家を引き払うのか



心配してくれる人がいることは

有り難いけどそっとしておいてほしい。



正直なところ

もう私は結婚も結婚式もしたことがあるので

入籍が目標には思えなくて、

まぁ年末年始もあるので

近いうちに具現化していくだろうけど、

自然の流れでいいやって所もあります。



落ち着いた日に

そっと二人で籍を入れて

氏神さまにお参りして

いつも、ちょっと贅沢をする日に

利用している近所のお鮨やさんで

いつも通り

楽しい1日が過ぎるといい。



1日でも長く

ひぐまさんと楽しく朝ご飯を食べて

他愛のない話をして過ごしていきたい。



それが本音なところがあります。

※ひぐまさんは初婚なので違う可能性は大ですが…

それはそれでいいかなと思ってますひらめき



別居していた時、

何度もカピバラさんから手紙が届きました。


一緒に下のファミマに買い物にいったことを

思い出してしまう。

帰るとコロコロしながら

テレビをみているゆいちゃんが好きだった。と



離婚して思うのは

一番の思い出は他愛のない日常であった

ということ。



大きなダイヤをくれたことや、

結婚式、

タワマンに住めることが重要なのではなくて



二人で日常を重ねていくことが

重ねていきたいと思ってくれて

自分も思える相手がいることが

どれだけ愛しくて尊いことなのかということを

身を持って学んだのかもしれません。



離婚歴のある皆さま、

何となく伝わるでしょうか。



1日でも長く続けていきたい

だから将来はひぐまさんと共に過ごしていけるかもと思えてお付き合いしている。

  

それが正直な本音です。