子宮の日 | 心と身体とスピリチュアルな健康を目指して

子宮の日

今日は、4月9日で子宮の日だそうです。
私は、子宮を大切にしているだろうか?
心の奥底で憎んでいるんじゃないか?
だから子宮の病気になったのではないかと思う。
子宮だけじゃなく女性を象徴するものすべてが病気になったということは、私は女性性を否定しているのだろうか?
自分が女性であることを忌み嫌っているのだろうか?
そんなつもりはないのだが、どこかにそういう自分がいるのだろう。
それを克服しない限り病気は、治らないのだろうか?

今まさに生理痛がキツイいつもの倍に鎮痛剤を飲んで仕事をした。

誰もこの苦しみから救ってくれない。

自分が女性であることを受け入れなければ、この苦しみから解放されないのか?

女性であるが故の苦しみなのに悪循環である。