森林五感伝説 -2ページ目

森林五感伝説

山で作業をしているおじさんが現代社会の失いかけている五感を取り戻したく、都会では経験出来ない出来事から五感を感じて欲しい。

コロナ禍の影響でイベント開催ができない状態が続いていますが、宣言が解除され少しずつ再開されてきています。

でも、まだまだリスクは大きく、積極的な開催までには至っていないでしょう。


これからのイベントのあり方を考えながら、試行を繰り返しながら、エラーを出さない方法を模索していかなければならないでしょうね。


そんな中でもワークショップネタはいろいろと考えています。

今は木製スマホスタンドづくりを進めてみようかと。元ネタはネットから拾ったものですが、アレンジはいくらでも可能なものです。

市販のスタンドもありますが、お気に入りのデザインを購入したり、さらに自分でデザインし、オリジナルのスタンドを作るのも良いですね。


市販のものは使い勝手や見た目で選んでいる人も少なくはないと思いますが、やっぱり買うよりも自分で作ることに重きを置いて、いろいろなデザインのスタンドを制作して欲しいと思っています。


何と言っても売りは「オンリーワン」

小さなことからですが、オリジナルのスタンドづくりから生活を見直すきっかけになってもらえれば。それは少し違うかもしれませんが、そんな願いもあります。




via ようてい木育倶楽部
Your own website,
Ameba Ownd

コロナ禍の影響でイベント開催ができない状態が続いていますが、宣言が解除され少しずつ再開されてきています。

でも、まだまだリスクは大きく、積極的な開催までには至っていないでしょう。


これからのイベントのあり方を考えながら、試行を繰り返しながら、エラーを出さない方法を模索していかなければならないでしょうね。


そんな中でもワークショップネタはいろいろと考えています。

今は木製スマホスタンドづくりを進めてみようかと。元ネタはネットから拾ったものですが、アレンジはいくらでも可能なものです。

市販のスタンドもありますが、お気に入りのデザインを購入したり、さらに自分でデザインし、オリジナルのスタンドを作るのも良いですね。


市販のものは使い勝手や見た目で選んでいる人も少なくはないと思いますが、やっぱり買うよりも自分で作ることに重きを置いて、いろいろなデザインのスタンドを制作して欲しいと思っています。


何と言っても売りは「オンリーワン」

小さなことからですが、オリジナルのスタンドづくりから生活を見直すきっかけになってもらえれば。それは少し違うかもしれませんが、そんな願いもあります。




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雪から雨へと季節は移り変わり、降り積もった雪が解けてきます。北海道の3月は春への足音が日に日に大きくなってきますね。


2020年の春も例年と同じように訪れる、そんなはずだったのですが、今年はどうやらその訪れは変わってしまいそうです。思い起こせば2011年もまた異例な春の訪れでした。

でも、2011年とは全く異なった春がやって来る、見えるようで見えない敵に苛まされるような事態が起きてしまった2020年。終息の見込みは全くと言ってわからず。一体どのようなことがこれから起き、どう対応すべきかは、ステージなりフェーズなりを考えておかないと闇雲に対応するのでは困ってしまいます。


皆が合意することは難しいですが、権力を行使しての対応はハレーションが大きくなると思われます。やはり合意するという考えとレジリエンスを高め柔軟な対応が出来る人間が必要なのかな。これから先、どのような外敵が現れるかわかりませんからね。


そんな力を養うパズル。それが当倶楽部のフレキシブルパズルです。


コマを傷つけず、皆が枠の中に収まるように工夫して嵌めるフレキシブルパズルの正解は幾通りもある。

兎角一つの手法だけで進んでしまい、結果的には良い解決にならない場合も少なくない。順応的な対応も加味しなければ、物事は良い結果を生みませんからね。


これまで当倶楽部で制作したフレキシブルパズルは「木の葉のパズル」を代表に10種類ほどあります。

学校が休校で友達とも遊べない状況が続き、勉強かゲームか、そんな生活では子どもたちはストレスだらけになってしまいます。

屋外で自然に親しみながら、家では頭をフレキシブルな考えに導けるパズルを楽しむ。そんな環境も交えながら、この危機を乗り切って欲しいものです。

当倶楽部では、多くの人は扱うことは難しいですが、息抜き程度の対応は可能ですので、ご希望の方はお知らせくださいね。

このパズルの楽しさに嵌ってみてください。



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雪から雨へと季節は移り変わり、降り積もった雪が解けてきます。北海道の3月は春への足音が日に日に大きくなってきますね。


2020年の春も例年と同じように訪れる、そんなはずだったのですが、今年はどうやらその訪れは変わってしまいそうです。思い起こせば2011年もまた異例な春の訪れでした。

でも、2011年とは全く異なった春がやって来る、見えるようで見えない敵に苛まされるような事態が起きてしまった2020年。終息の見込みは全くと言ってわからず。一体どのようなことがこれから起き、どう対応すべきかは、ステージなりフェーズなりを考えておかないと闇雲に対応するのでは困ってしまいます。


皆が合意することは難しいですが、権力を行使しての対応はハレーションが大きくなると思われます。やはり合意するという考えとレジリエンスを高め柔軟な対応が出来る人間が必要なのかな。これから先、どのような外敵が現れるかわかりませんからね。


そんな力を養うパズル。それが当倶楽部のフレキシブルパズルです。


コマを傷つけず、皆が枠の中に収まるように工夫して嵌めるフレキシブルパズルの正解は幾通りもある。

兎角一つの手法だけで進んでしまい、結果的には良い解決にならない場合も少なくない。順応的な対応も加味しなければ、物事は良い結果を生みませんからね。


これまで当倶楽部で制作したフレキシブルパズルは「木の葉のパズル」を代表に10種類ほどあります。

学校が休校で友達とも遊べない状況が続き、勉強かゲームか、そんな生活では子どもたちはストレスだらけになってしまいます。

屋外で自然に親しみながら、家では頭をフレキシブルな考えに導けるパズルを楽しむ。そんな環境も交えながら、この危機を乗り切って欲しいものです。

当倶楽部では、多くの人は扱うことは難しいですが、息抜き程度の対応は可能ですので、ご希望の方はお知らせくださいね。

このパズルの楽しさに嵌ってみてください。



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オリジナル葉っぱのパズルは街路樹や公園等どこでも見かけられる葉っぱをベースに作っていますが、今回はとある公園の樹木の葉っぱをベースに制作してみました。

皆さんのお住いのところでの葉っぱのパズルも制作できますので、ご希望がありましたら是非ともご相談ください。

葉っぱのフレキシブルパズルは、樹木を葉っぱから覚えてもらったりすることも出来ますが、私が考える狙いは集中力を身に付けたり、想像力を養い、寛容性を高めるということです。このパズルは不思議と夜よりも朝のほうが完成させる率は高いです。それはきっと脳をあまり使っていない時間だからこそリフレッシュされた状態になっていることが原因かもしれません。お手元にお持ちの方は、是非1日の時間帯での完成までに要する時間を測ってみるのも面白いと思います。


そして、インテリアとしても葉っぱのパズルは使えますね。

さらに回転させてもこの「絵」は変わります。絵画では一方向から見るというのが一般的ですが、額を回転させたり、嵌め方で変えるだけで、同じ葉っぱで構成されていても違うように映る葉っぱのパズル。

是非お手元において欲しい一品。木育の奥の深さを感じてもらえるとさらに嬉しい限りです。


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